「『反省文』が指導の一環として活用されているケースはあります」
「反省文ある学校って本当にあるんだ、、、私の同級生が真面目だったのか分からんけど反省文とか聞いた事ない」
「前髪を固めただけで反省文?」
「私も学校帰りにスタバ行って反省文食らった」
「反省文ってこんな書かなダメなの」
話題となった「学校で反省文を書かされた」という投稿に対して、驚きの声が多く寄せられた。
学校で校則に違反する行動をとった場合などに指導として科される「反省文」だが、社会人になってからも、仕事でミスをした際に「反省文」や「始末書」などを書いた経験がある人もいるのではないだろうか。
ルール違反や失敗などの行為を自ら振り返り、今後の行動にどう生かしていくかを言語化するということは実はさまざまな場面で見られる。
では学校教育において、「反省文」などの生徒指導はどの程度実施されているのだろうか。埼玉県教育委員会教育局の担当者は次のように話す。
「県内の各学校においては、それぞれの学校の実情、保護者の考え方などを踏まえ生徒指導が行なわれており、『反省文』についても、必要に応じて指導の一環として活用されているケースがあります。
ただし、県教育委員会としては、反省文の実施状況やその傾向について、把握はしておりません」
「『反省文』が指導の一環として活用されているケースはある」との認識を示したうえで、担当者は次のように続けた。
「反省文の実施の有無や書かせ方について、県教育委員会として一律に定めているものはありません。各学校における生徒指導は、児童・生徒の内省を促し、主体的・自律的に行動できるよう、教職員間で指導方法について共通理解を図りながら行なわれるよう県として伝えております。
反省文の取扱いについては、各学校の指導方針に基づいて実施されている状況です」













