親権奪われ…どん底からホスト遊び、そして2度目の結婚へ
20歳でバツ1となったえりなさんが向かったのは、名古屋の夜の街だった。キャバ嬢として働きながら、親権を取り戻すべく弁護士を訪ねるが、「一度手放した親権を取り戻すのは難しい」と現実を突きつけられることになった。
「当時は日常的に涙があふれるぐらい、精神的にも限界でした」。そんな寂しさを埋めてくれたのが、ホストクラブだった。そこで出会った同い年のホストに猛アタックされ、22歳で“デキ婚”。
23歳で出産したえりなさんは、夫の地元・岐阜に移り住んだ。ここから穏やかな生活が始まるかに見えたが、夫はまだ23歳の遊び盛りの元ホストである…。
「夫が地元の未婚の友達とつるみ始めたことで“遊びたい欲”に火が付いてしまったんです。でも私は2回目の結婚だったし、『いいよ、遊んできなよ』って許したんですけど、夫のほうが『離婚して自由になりたい』って思いが強かったんです」
24歳で2度目の離婚。えりなさんは1歳の息子を抱えるシングルマザーとなった。















