限定50本・10万円がオークションでは115万円に

10万円で即完売→115万円落札 現代美術化した「うまい棒」を購入、“開封”した人物を直撃_1
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——購入を決めたきっかけは?

YOSHI(以下、同) ネットニュースで見た瞬間、コレは買わなきゃ!ってビビっと来て。僕、もともとうまい棒が大好きでよく食べていたこともあったし、限定50本というところにも惹かれて購入を決めました。

僕の名前がYOSHI(ヨシ)なので、語呂合わせで44って数字を大事にしているんですが、44本目のシリアルナンバーが入ったうまい棒が買えたらメチャクチャラッキーだな、と。

購入したYOSHI(ヨシ)さん
購入したYOSHI(ヨシ)さん

——こちらは限定数だったそうですが、どのようにして購入できたのでしょうか。

友達と一緒に、麻布台ヒルズに朝6時から並びに行きました。そしたら、僕ら以外には2人組の男性と、あと数人しか並んでいなかったので、「これなら余裕で買えるな」と思って、並んでいた人たちと楽しくしゃべっていたんですよ。

そうしたら、僕たちまさかの並ぶ場所を間違えていて。別の場所にはもうすでにかなりの行列ができていたんです。結局、購入希望者が増えすぎたから、途中で抽選になっちゃって。僕も友達もハズレで、結局、自分たちは購入できなかったんですよ。

——そこからどのようにして手に入れることができたのでしょう。

その後、めちゃくちゃミラクルなことが起こったんです! 僕らの前に並んでた2人組の男性はどちらも抽選に当たって買えたんですが、『あの、YOSHIさんですよね?』って話しかけてきてくれて。

僕は覚えていなかったんですが、前に飲み会で会っていて、その時に僕がご馳走したことがあったそうなんです。それで、これもご縁なのでって、うまい棒を1つ譲ってくれたんです。

——そんな奇跡的なことが!

本当に嬉しかったですけど、その後、さらにミラクルが続いて。なんと、インスタを見た方から連絡があり、一番欲しかった44のシリアルナンバーが入ったうまい棒を譲っていただけることになったんです。