「バイク通勤?」と尋ねると「車が故障しちゃって仕方なく」
苗字に聞き覚えはなかったが、下の名前を「ハルカ」と紹介されたことをその同僚は覚えていたという。
「名前が一緒でネイリストだし、まさかね……。そんな感じでした。でも、彼女の別れた後も執着していた様子は全く見せなかったし、最近までも彼女の話をすることもなかったので、本当に疑うというほどではありませんでした。勤務態度もまったく変わりませんでしたしね……。
変わったことと言えば、これまで車通勤だった大内が、年明けからバイクで通勤するようになりました。職場のロッカーにヘルメットを入れていたんで『寒いのにバイク通勤?』と尋ねると、大内は『車が故障しちゃって仕方なくです。さすがに寒いんで考えなきゃいけないですけど』ってそんな感じでした」
逮捕前日も、職場での大内容疑者に変わった様子はなかったという。しかし1月21日、大内容疑者は職場に姿を見せなかった。
「その日、大内は体調不良で欠勤すると部署の長から連絡があり、続いて逮捕のニュースが飛び込んできて、翌日の午前10時40分ぐらいに職場に警察の家宅捜索が入りました。ロッカーとかを調べていました。本当にあんな事件を大内が起こしたのかと信じられない思いです。
大内は体格も良かったし、見た目からしても決してモテないわけではなかったと思うんです。次の恋愛に進めば良かったのになんでこんなことを……。亡くなられた女性や生まれてくるはずだった赤ちゃんや旦那さんのことを思うと本当にかわいそうだとしか思えないです……」
友人も職場の仲間たちも驚いた大内容疑者の“ストーカー行為”、だが大内容疑者は県警の調べに対し「事実無根で、何も知らない」と容疑を否認している。
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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班













