「中学時代には浮いた話もなく、モテてはいなかった…」
県警が押収した大内容疑者の車の映像が、犯行時刻前後に現場近くの防犯カメラに記録されていた。何がそこまで大内容疑者を駆り立てたのか。♯4でも報じた大内容疑者がよく訪れていた店舗関係者の証言にヒントがありそうだ。
「2、3年前に小松本さんと思われる女性と一緒にウチに来た事もあります。大内くんは『初めての彼女』とか『年上で姉さん女房なんだ』とかデレデレして、女性の方も楽しそうにしていました」
中学時代は剣道部員として過ごすなど「硬派」な少年だった大内容疑者は、多少奥手だったのかもしれない。中学時代の同級生の母はこう証言した。
「息子とは部活も違ったので遊んだりもなかったが、大内くんが親しくしている共通の知人が何人かいるそうです。性格は明るい方で、どこにでもいる普通の中学生。剣道部では表彰されるほどの選手ではなく、勉強もできる方とは言えなかったそうです。
息子が言うには中学時代には浮いた話もなく、モテてはいなかったとのことです。特徴としては注意散漫なところもあったり、一方でハマりやすいというか少し物事に固執しやすい傾向はあったようですね。
それでも人を殺すような凶悪犯罪とは結びつかないイメージだったので、息子の周りでは『本当にあいつが殺したのか』と話しているそうです」
物証を数多く残しながら、「事実無根。何も知らない」と否認を繰り返しているという大内容疑者。厳しい取り調べが続くことは間違いなさそうだ。
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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班













