惰性で飲み会を増やさない 

ビジネスパーソンに飲み会はつきものです。しかし、飲み会が続くとどうしても太ったり体調を崩したりする原因になってしまいます。それを避けるには、飲み会自体を増やさない工夫や発想が必要です。

大切なのは、「その飲み会は本当に必要なのか」と考えてみることだと思います。「毎週集まっているから」、「上司に誘われたから」などの理由があるかもしれませんが、その多くは惰性で参加しているのではないでしょうか。

もちろん出席する意味のある会もありますが、健康を考えるならば、惰性で飲み会を増やさないことが大切です。

私も、以前はよくあちこちの飲み会に顔を出していました。しかし、40歳をすぎて昔ほど飲めなくなり、加齢とともに自分自身の体が変わってきたと感じたので、無駄な飲み会を増やさないようにしました。

有益な情報交換ができればいいのですが、他人のグチや自慢話を聞いて時間をつぶしているならば、まさしく無駄な飲み会といってよいでしょう。

転機となったのが新型コロナの流行です。コロナ禍のおかげで飲み会という慣習がリセットされ、飲み会のない日々を家で過ごすことになりました。そこで実感したのは、飲み会がなければ健康的な生活が送れるということでした。体にいいものを食べ、好きな筋トレもマイペースに進めることができ、理想的な体重と体調を手に入れることができたのです。

もし、週に何度も飲み会があるという人がいたら、ある期間だけでも飲み会への参加をすべてやめてみてはどうでしょうか。いわば飲み会の「断捨離」です。そのうえで、本当に必要な飲み会だと気づいたものだけに参加すればいいのです。