「ひきこもりは人間としてはエラーなのか」人を殺さないようにひきこもった男性が経験した社会復帰への苦悩
ルポ〈ひきこもりからの脱出〉24
瀧本裕喜(ひろき)さん(44)は18歳のときから7年間、家から一歩も出ずにひきこもった。祖母から「生きていても意味がない」と愚痴を毎日聞かされ続け、精神的にダメージを受けたのが原因だ。自分との対話を続けながら、「忍者のように気配を消して」部屋にこもる瀧本さんだったが、両親からとある“空気”を感じとったという……。(前後編の前編)
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