漫画/吉田いらこ
45歳で認知症と診断された夫…家族が別人になったとき、あなたはどうする? 妻目線で描く「夫がわたしを忘れる日まで」
「若年性認知症」と診断された男性とその家族を、妻の目線から描くコミックエッセイ『夫がわたしを忘れる日まで』。まだまだ現役で働く世代に突如訪れる病との向き合い方を、話題のマンガと担当編集者のインタビューからひもとく。
夫がわたしを忘れる日まで #1
この記事のまとめ
- #145歳で認知症と診断された夫…家族が別人になったとき、あなたはどうする? 妻目線で描く「夫がわたしを忘れる日まで」
- #2【漫画】『夫がわたしを忘れる日まで』介護を経験した人が「自分と重ねて読んでしまう」と話題 働く世代の若年性認知症をリアルに描いたコミックエッセイ
- #3「生きているのに死んじゃったみたい…」夫の若年性認知症発症から3年、40代夫婦が現在求めるものとは
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「生きているのに死んじゃったみたい…」夫の若年性認知症発症から3年、40代夫婦が現在求めるものとは夫がわたしを忘れる日まで #3
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