「いつか渋谷ハロウィーンに行ってみたい!」と思って参加したんですけど

マカオ出身の女性(20代・会社員)は、「せっかく渋谷のハロウィーンを楽しみにしていたのに…」と肩を落とす。

「私はコスプレが大好きで、マカオの大学に通っていたころから『いつか渋谷ハロウィーンに行ってみたい!』と思ってはじめて参加したんですけど、思ったよりもコスプレしてる人が少ないですね…。その代わりナンパしてくる人たちばかりで、もう10組ちかくの男性グループに声をかけられました。今日は男友達と来ているというのに、『おひとりですか?』と聞かれたりもして…」

マカオ出身の女性
マカオ出身の女性

この女性の言葉どおり、この日、夜が更けるにつれて目につくようになったのがナンパ。まるで獲物を見定めるかのように道端に座りこみ、ターゲットを見つけるやいなや、近づいて話しかけにいく私服姿の男性グループの姿が多く見受けられた。

和服のコスプレをしている女性2人組に、外国人男性グループがInstagramのアカウントの交換を求めていたり、人気アニメ「ポケットモンスター」のカビゴンのコスプレをしている女性2人組に対して「(ポケモン)ゲットしてもいいっすか?」と声をかける一幕も。

前述のカビゴンのコスプレをした20代の女性2人組は、集英社オンラインの取材にこう答えた。

「『飲みに行こ?』とか『写真撮ろ?』とか色々とナンパされて、もう20人くらいには誘われたかも(笑)。今日は小中高の同級生と来たので、残りの渋ハロもめいっぱい楽しみます!」

カビゴン姿の女性
カビゴン姿の女性