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エンタメ 2023.02.04

連載 前川ヤスタカの考えすぎテレビ

珍回答のいじられ役に暗雲? キャリア40年越えの大御所・野々村真がシンパイな『世界ふしぎ発見!』リニューアル問題

テレビ番組においては避けられない“リニューアル”。自分のキャラと番組のマッチングがベストであればあるほど、変更後の影響は甚大だ。野々村真がレギュラー回答者を務める『世界ふしぎ発見!』も今年の1月から大幅リニューアル。これまで番組のスパイスとなってきた「珍回答役」にまさかの逆境が…。テレビ番組に関する記事を多数執筆する、ライターの前川ヤスタカが野々村真の「回答」スキルを総点検し、新フォーマットでの輝き方を考察する。

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野々村真はテレビ史に残る唯一無二の珍回答役

野々村真に訪れた看板番組のリニューアル

2023年1月から『世界ふしぎ発見!』(TBS)の番組フォーマットがリニューアルされた。ネットニュースにもなっていたのでご存じの方も多いと思うが、回答者一人一人が自席のモニターに答えを書いていく方式から、ワイワイガヤガヤと好き勝手に答える方式に変わったのだ(回答方式で言えばNHKの『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』に似ている)。

その結果、スーパーヒトシ君人形を使うことも、ボッシュートもなくなってしまい、長年の『ふしぎ発見!』ファンからは残念という声も上がっている。

しかし過去にも『ふしぎ発見!』はわりと頻繁にクイズ方式の変更を行っている。

視聴者からの電話投票を取り入れたり、トップ賞がなくなったり、スーパーヒトシ君人形が廃止されたりということは以前もあった。したがってクイズルールそのものの変更はさほど大きいニュースではない。

大きいのは出演者の回答方法がワイガヤ方式になったことにより、これまでわりと平等に与えられていた回答者の発言機会が偏るようになってしまったということである。

1月14日のリニューアル初回、大きく3問の問題が出されたが、何と野々村真の発言が使われたのはわずか1回だけ。これは大変に衝撃的なことだ。

野々村の専売特許であったはずのボケ回答の役回りは芸人に奪われ、使われた発言も毒にも薬にもならないもの。ワイプで顔が映ることすら他の出演者と比べると少なかった気がする。

いいとも青年隊では末っ子ポジション、家庭では恐妻家、『バイキング』(フジテレビ)では坂上忍のかませ犬。野々村真は常に「弱い側」「ダメな側」にいることで、守られてきた。

1986年の『ふしぎ発見!』開始当初から36年半も出演し続ける「真くん」も、これまではしっかり役回りと時間が与えられ、ある種守られる存在だった。そんな彼が一時の『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京)の石坂浩二のように完全に居場所を失っている。これは由々しき事態である。

ついては、番組功労者である野々村真の功績を振り返るとともに、彼の復活を切に願うのが本稿の趣旨である。

芸能人にとって「珍回答役」は群雄割拠のポジション

改めて野々村真といえば『ふしぎ発見!』の珍回答役として知られる。

この「クイズ番組珍回答役」の歴史は長く、野々村以前にもその役回りを担った芸能人はいた。

たとえば『クイズダービー』(TBS)で言えば一枠の篠沢(秀夫)教授や二枠の山崎浩子・井森美幸などがそうだったし、古くはガッツ石松が五枠のレギュラーだった時期もある。

その後『平成教育委員会』(フジテレビ)における渡嘉敷勝男、岡本夏生などを経て、『クイズ!ヘキサゴン』(フジテレビ)のおバカブームで、この役回りはある種の頂点を迎える。

元々は真剣なクイズ番組の中で、真面目すぎても娯楽にならないところを埋める重要な脇役として珍回答役がいたわけだが、『クイズ!ヘキサゴン』は寧ろそちらを主役としたところが新しく、大ブームを巻き起こした。

ご存じの通り、番組内でグループが結成され、歌を出し、芸能界では二匹目、三匹目のどじょうになるべく、おバカキャラが大量発生する副作用があった。

「おバカブーム」が去った後も重宝される「珍回答役」とは!?

今ではおバカブームも一段落し、その中心にいた者たちもそれぞれキャラ変した。キャラ変について責めることはしない。芸能界でサバイブするとはそういうことだからだ。

もちろん引き続きクイズ番組で珍回答役を担う人はいるが、単純におバカを笑うというよりは「◯◯なのにおバカ」「おバカなのに△△」と言った、キャラに乗っかるプラスアルファの魅力としておバカを楽しむようになってきている気がする。

たとえばSnow Manの目黒蓮は音楽番組やドラマのイメージと、バラエティでの珍回答連発とのギャップが魅力になっているし、『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ)での横河尚隆のように筋肉バカキャラの期待に違わぬおバカっぷりを見せるキャラ上乗せのパターンもある。

加えていえば、芸人が「ボケとして」正解を狙わないのも当たり前となっており、ある意味「珍回答は作れる」時代となっているのも近年の傾向だろう。血眼になって天然物の「第二の羞恥心」「第二のPabo」を探さなくても(人工の)ボケ回答をしてくれる人は腐るほどいるわけだ。

雑誌にも取り上げられた野々村真の珍回答

そんな時代の変遷を経る中、36年の長きにわたり天然のボケとして珍回答役を担い続ける野々村真はやはり唯一無二の存在ではないだろうか。

『ふしぎ発見!』開始当初の雑誌に当時の彼の珍回答集が出ていたが「古くから中国で不老長寿の薬とされている日本でもお馴染みの飲み物は?」に対し「養命酒」、「アステカ王国の雨の神に対する生贄として捧げられた人の特徴は?」に対し「おねしょをした」、「インドで白檀(びゃくだん)を他の似ている木と判別するために使った動物は?」に対し「シロクマ」といった具合である。

作られたボケ回答の面白さに慣れた2023年の我々にとっては、どれも爆笑とまではいかず微笑ましいくらいのレベルだが、逆にそれがリアリティを感じさせる。

この「真剣だけど、回答がボケになってしまう」状況が「本人の天然によるもの」だと感じさせる絶妙なさじ加減が、彼を今のポジションに留まらせているのだと思う。

大御所感がゼロのまま「珍回答役」を続けられる才能

現にあまりの正答率の低さとボケぶりに当時視聴者の人が心配して本人の実家に参考書や百科事典を送ったというエピソードもある。草野仁が、野々村の回答があまりにもあさっての方向へのトンチンカンっぷりだったことに困惑し、収録を一時止めたという話もある。

本当のところはわからない。

36年間もこれをやっているのだから、時にはボケにいっている回答もあったのではないかと思う。しかしそれでも視聴者に常に天然だと思わせることができるのはある種の才能である。

また、普通40年も芸能人をやっていると多少なりとも大御所感が出てきてしまい、珍回答役を担い続けるのが苦しくなってしまうものだが、野々村真にその雰囲気が今もってゼロというのもすごい。

所属する事務所では一番の古株、娘の香音は今やZ世代のカリスマ。それでも全く貫禄が出ない。これはなかなか出来ることではない。本人も昨年の雑誌インタビューで「40周年を強調しないでほしい」「大御所扱いされちゃったらキャラが死んじゃいますから」と、自身のストロングポイントを十二分に理解した発言をしている。

珍回答のいじられ役に暗雲? キャリア40年越えの大御所・野々村真がシンパイな『世界ふしぎ発見!』リニューアル問題_1

ボケ回答役の芸人が野々村真のライバルに

そんな野々村真におとずれた、『ふしぎ発見!』クイズ回答方式リニューアルという最大のピンチ。
彼は、どのように乗り越えていくのだろうか。

リニューアル翌週の1月21日回、前週と比べると野々村真の発言時間はかなり長かった。使われていた場面は、ボケっぽい回答でありながら、正解してしまう文脈だった。

これまで真剣にやってもボケになってしまい、不正解を繰り返してきた野々村真。ボケ回答役の芸人が配置される中、その役回りではなかなかワイガヤで発言が拾われることは難しい。

しかしいくらワイガヤでも、正解を出してしまえばその発言は使われる。これからの野々村真は天然でボケながらも、最後は正解を出しちゃうという方法で復活できるのではないだろうか。それはそれで針に糸を通すような狭い道筋ではあるが。

『ふしぎ発見!』も長寿番組となり、野々村真とともに初回から番組を支えた黒柳徹子は89歳、草野仁も78歳となった。番組を回す役割はほぼ岡田圭右に任されつつある。

彼らが勇退する際には、野々村真も同時に卒業などというシナリオもあるのかもしれない。

しかし、36年もの長きにわたり珍回答役を担えるタレントなど他にはいない。
これからも「珍回答の真くん」として端の席に居続けてほしい。

文/前川ヤスタカ イラスト/Rica 編集協力/萩原圭太

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前川ヤスタカ

まえかわ やすたか

1972年生まれ。北海道出身、東京在住。過去には5年間上海・香港在住の経験あり。サラリーマン稼業のかたわら執筆活動を行う兼業文筆家で、得意分野はテレビ・相撲・中国など。 著書に『勉強できる子 卑屈化社会』(宝島社)他。

  • 著書『勉強できる子 卑屈化社会』
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