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仙台市内から北に約20キロの場所にある「オオヒラ・モスク」
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兵庫県姫路市内にあるベトナム寺院・大南寺(Chùa Đại Nam)。近年はこうした異国の宗教施設が増えてきた(撮影:Soichiro Koriyama)
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日本のイスラム教団体「イスラミック・サークル・オブ・ジャパン」の系列モスクのリスト。この系列以外のモスクもあるので、実際はもっと多い(撮影:安田峰俊)
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格闘ゲームのステージに出てきそうな、オオヒラ・モスクのワイルドな立地。すごく寒い(撮影:Soichiro Koriyama)
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オオヒラ・モスク。かつては納屋だった(撮影:Soichiro Koriyama)
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オオヒラ・モスクの訪問前、青森県六戸町で取材中の私。今年は雪がすくないが、東北の冬は大変だ……(撮影:Soichiro Koriyama)
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モスクの水場もかなり本格的。「個人経営」なのに、なかなかちゃんとしたモスクだ(撮影:Soichiro Koriyama)
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モスク内。アフガニスタンともほど近いペシャワールの信仰空間の空気を持ち込んだような、静謐な雰囲気(撮影:Soichiro Koriyama)
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モスク内には、お祈りの時刻を示す「礼拝時計」も!(撮影:Soichiro Koriyama)
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モスク内で午後の礼拝をおこなう「コンビニの近くのパキスタン人」とアジズ。この日はあまり人が来なかったが、それでもきっちりお祈りする(撮影:Soichiro Koriyama)
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母屋の居間でインタビューに応じてくれたアジズ。日本家屋にパキスタンっぽい調度品が並ぶ。(撮影:Soichiro Koriyama)
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村内にあるパキスタンカレー店。パキスタン人がおすすめするだけに本場の味。ただ、コック以外の従業員は日本人であり、地元の客も意外と多い。大衡村の人は、ガチ中華ならぬ「ガチパキスタン」の味を楽しんでいるらしい。(撮影:安田峰俊)
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