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「TOKYO ART BOOK FAIR 2022」の会場には多くの人が訪れた
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個人で活動するアーティストらが出展する「ZINE’S MATE AREA」
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詩人のジョージ・ネルソンさん
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ジョージさんの詩集シリーズ(各¥1,650)。現在、4冊目まで出版している
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「とりあえずおどる」はジョージさんの座右の銘
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グラフィックデザイナーの長岡綾子さん
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豆腐の容器裏面の模様をプリントした作品集『PRINT SAMPLE Food package of the TOFU』(¥5,940)
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写真左の『Q』(¥660)創刊号では、動物考古学者のインタビューを掲載
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「Translation」がテーマの『SIGMAGAZINE』#3(¥2,000)
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作り手のひとり、デザイナーの河島倫子さん
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ペーパーバッグサイズの200ページ
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日本で出会って以来、友達になったマキさん(左)とハナさん
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『かもめ姉妹』#1〜3(¥1,100〜1,300)は、韓国語と日本語の2カ国語表記
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A2のペラ1枚を3回折り畳んだA5サイズ
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台湾出身で、日本に暮らすTEI YUさん
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『肉』(¥2,500)は台湾の夜市を紹介している
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『我欲甲你做伙幾系郎』(¥2,000)はコロナ禍に自宅で撮影をした
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購入すると、ビニールにパッケージングして持ち手ヒモをつけてくれた。台湾でポピュラーな包み方だそう
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TABFで異彩を放ったHATORI HIROMIさん
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『なっとう』(¥1,000)、『やきそば』(¥600)
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容器を開けると毛糸の納豆が入っている
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