教養・カルチャー 2023.12.29 「あいつは死刑囚の手記をよく読んでいた」…附属池田小事件・宅間守の常軌を逸した“性衝動”と“自殺願望”。「オヤジは相変わらずや。やっぱり殺しておけばよかったんや」 昭和・平成 闇の事件簿3~附属池田小事件#2 小林俊之
教養・カルチャー 2023.12.25 「勤の部屋を見てくれればわかる」宮崎勤逮捕直後、両親は息子の無実を訴えた…やがて取材で浮かび上がった宮崎家の歪んだ家族関係とは #2【2023社会問題記事 1位】 昭和・平成 闇の事件簿1〜東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件発生から35年~ 小林俊之
教養・カルチャー 2024.08.16 附属池田小事件で娘を殺された母の「語り」を、殺人事件の受刑者はどう読んだか? 「殺した側」が反芻している被害者遺族の言葉… 贖罪 殺人は償えるのか #2 藤井誠二
教養・カルチャー 2024.08.15 殺人は償えるのか? 懲役刑はあくまで国家からの罰であって被害者への「償い」ではない…殺人事件の加害者と被害者にとっての謝罪 贖罪 殺人は償えるのか #1 藤井誠二
教養・カルチャー 2024.08.17 殺人事件の加害者は服役中の刑務所でマンガを読んでもいいのか? 「自分がマンガを読んでいる姿に疑問を持つ」という加害者からの手紙 贖罪 殺人は償えるのか #3 藤井誠二
教養・カルチャー 2024.08.18 被害者への賠償金は「殺人事件で13.3%、強盗殺人で1.2%、傷害致死で16%」しか支払われていない…なぜ民事判決文は紙切れ同然になってしまっているのか 贖罪 殺人は償えるのか #4 藤井誠二
教養・カルチャー 2025.08.22 ウガンダ最貧困地域の荒野にようやく実った果実…新卒23歳アフリカ駐在員が現地住民の顔つきまで変えた「奇跡のプロジェクト」 荒野に果実が実るまで 新卒23歳 アフリカ駐在員の奮闘記 #4 田畑勇樹
教養・カルチャー 2025.08.21 「なぜ副業は禁止なの?」「なぜずっとここにいなくてはならない?」アフリカ・ウガンダの農場で働く読み書きができない警備員が教えてくれた大切なこと 荒野に果実が実るまで 新卒23歳 アフリカ駐在員の奮闘記 #3 田畑勇樹
教養・カルチャー 2025.08.20 「飢え」はアフリカの若者をギャングの道に誘うが、一時的な食糧支援がもたらす「援助漬け」もまた現地住民の心を蝕む現実【援助vs自立支援の矛盾】 荒野に果実が実るまで 新卒23歳 アフリカ駐在員の奮闘記 #2 田畑勇樹
教養・カルチャー 2025.08.19 餓死者もでるアフリカ貧困地域にいながら賄賂でうるおうエリートたち…“日当”という名の援助は植民地主義の延長戦に過ぎないのか 荒野に果実が実るまで 新卒23歳 アフリカ駐在員の奮闘記 #1 田畑勇樹