教養・カルチャー 2024.06.04 感情が溢れた文章には狂気が宿る…星野源が闘病で、さくらももこが祖父の死に面して綴った文章に映る「書くしかない」想いの強烈な魅力とは 『書けないんじゃない、考えてないだけ。』#1 かんそう
教養・カルチャー 2024.06.08 「尊い」を越える表現は「恐怖」…「米津玄師こわい」と書いたブロガーが伝授する、他人に“伝染させる”文章の究極テク 『書けないんじゃない、考えてないだけ。』#3 かんそう
エンタメ 2024.02.03 「パワハラ、モラハラ、ブラック、搾取…マジ意味わかんない。小説はあんまり儲からないかもしれないけど一人でやってるから自分でケツ拭けないことはしないです」ごみ清掃員からすばる文学賞を受賞した大田ステファニー歓人《前編》 ill $hit 小説家 #1 大田ステファニー歓人 おぐらりゅうじ
教養・カルチャー 2025.06.01 人類の総収入の約10倍のカネがウォール街やシティのルーレットにのっていた狂騒…「リーマンショック」の大破綻は必然だったと言える理由 テクノ封建制 #5 ヤニス・バルファキス(Yanis Varoufakis)
教養・カルチャー 2025.05.31 アマゾン・ドットコムは「資本主義よりも邪悪な何か」だ…ギリシャ元財務大臣が今やユーザーは「デジタル版の封建領地で生きるクラウド農奴」だと悲嘆する理由 テクノ封建制 #4 ヤニス・バルファキス(Yanis Varoufakis)
教養・カルチャー 2025.05.29 私たちはアルゴリズムの召使いなのか? ユーザーたちの「タダ働き」がビッグ・テックの「利益」を支えているという衝撃の事実 テクノ封建制 #2 ヤニス・バルファキス(Yanis Varoufakis)