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海水浴を楽しむたこ八郎
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たこ八郎が生前足しげく通った新宿ゴールデン街のバー「クラクラ」。現在まで40年以上営業する名店
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ウイスキーが好きだったが、飲むとすぐに寝てしまったという、たこ八郎
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師匠の由利徹氏(写真左)らと楽しそうな、たこ八郎
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62年に撮られた珍しいネクタイ姿。ボクシングの日本フライ級王者のタイトルに挑戦する前のたこ八郎
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「クラクラ」でよくたこ八郎が寝落ちしていたというスポット。外波山さんが再現してくれた
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店の客と揉めて右耳がこのように欠損してしまった。心優しいたこ八郎が手を出すことはなく、「生意気な客が一方的にたこちゃんに因縁をつけたんだ」(外波山さん)
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左のたこ八郎直筆の誓約書には「朝とひるはのまません」と書いてある。右はネタ帳。中には「死は生きてる事のエンチョーにすぎない」といった彼の死生観がわかる名言も
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お蔵入りとなったたこ八郎の伝記映画『赤い拳』の台本。「今やってもウケそうだよね」(外波山さん)
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