鎌倉だから、おいしい 第二章 ＃9
画像酷暑の夏。甘糟りり子が生き残るために始めた“スパイス”活動、鎌倉にてカレー三昧の日々
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生き残るために身体がスパイスを欲している気がするのだ -
インパクト大のビジュアル。ここに「映え」はない -
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海のそばというより山奥が似合いそうな雰囲気 -
ぷうっと膨らんだインドの揚げパン・プーリーと -
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看板メニュー「マサラライス」 -
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代表的メニューのポークカレー -
古い日本家屋が使われている由比ヶ浜通り沿いの鎌倉店 -
見た目とは裏腹にかなり辛い -
インドの混ぜご飯「ビリヤニ」 -
折り重なるようにやってくるさまざまなスパイスの味わいに圧倒される -
鎌倉だから、おいしい。
