共感することで相手との信頼関係を築ける

職場で嫌われる人が無意識にやっている4つのヤバい言動を好印象に変えるカンタン習慣_7
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嫌われる人が無意識でやっているヤバい言動 4つ目は「それ嫌いなんだよね」という姿勢です。

例えば、「私猫飼ってるんだけどさ」と相手が言ってきたとき「私、猫嫌いなんだよね」と答えたら会話は終了。否定から入る人は嫌われてしまいます。自分の意見は言っていいんです。だけど、この場合は相手の好きなものを否定していますよね。

相手の好きなものを否定するということは、その人自身を否定しているのと同じように捉えられてしまうのです。

人間は、自分の価値観を否定されるとすごく嫌な気分になるんです。だから嫌われてしまいます。ではどのように対応したらよいのでしょうか?

それは、「共感する」ことです。

「猫飼ってるんだけどさ」と言われたら「猫って可愛いよね」と共感します。「タイ料理食べに行ってさ」「そこのお店人気らしいね」、「今期のドラマ見ててさ」「主演の○○ちゃんの演技いいよね」…と、人間は自分の気持ちに共感されると、とても嬉しい気持ちになります。

共感することで相手との信頼関係を築くことができるんです。

全部を素直に自分の意見として伝えるだけがすべてではないので、相手の好きなものが嫌いだとしても聞かれるまでは言わないようにしてみましょう。好印象を与えて人から好かれる人生を手に入れると、困ったときは助けてくれたり、よい人間関係が一生の財産になり、充実した人生になると思います。

無意識にやっている行動を見直し、コミュニケーション方法を改善することが自分の人生を大きく変えることになりますよ。是非、覚えて実践していきましょう。

文/関口美奈子