ジャパニーズウイスキーなら、コンビニ販売品も定価以上に!

今回話を聞いたのは、「なんでも買取」を謳い、全国に100店舗以上を構える買取専門店エコリング・麻布十番店のエキスパートバイヤー月村竜也氏。

飲まないでいたウイスキーが10万円超え! 今、買取価格が高騰している“隠れ財産”リスト_1
月村竜也氏
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全国屈指のセレブ街でもある東京都港区に店舗を構えるだけあり、高級ブランド品ばかり持ち込まれると思いきや、「ノーブランドの洋服や、日用品、酒類などの持ち込みも多く、いずれも大歓迎! 意外なものが高価買い取りとなることもありますよ」(月村氏)とのこと。

果たして、どんなものなら高額買い取りしてもらえるのか。

「まず、ここ数年値段が上がっているのが日本で生産されている『ジャパニーズウイスキー』です。特にサントリー『山崎』は需要と供給のバランスが崩れている関係で、高く買い取り可能です。

25年、12年などの『年代モノ』は定価約1万円ですが、買い取り価格が10万円以上つくものも。

また最近は手に入らなくなってきましたが、年代モノではない『ノンエイジ』と呼ばれるコンビニでも販売していた商品も、定価5000円ほどが買い取り価格約8000円と、定価以上での買い取りが可能です」(月村氏)

もし、以前コンビニで買って飲んでいない山崎があったら、ピンチな時のお小遣いになりそう。

飲まないでいたウイスキーが10万円超え! 今、買取価格が高騰している“隠れ財産”リスト_2
なかなか手に入らなくなってしまったサントリー『山崎』の12年

「同じくサントリーの『響』も、買い取り価格が高騰しています。特に21年などの年代モノで2007年以前に販売された『旧ラベル』モデルは10万円、数量限定で販売された有田焼ボトルはなんと50万円を超える買い取り価格がつくこともあります!」(月村氏)