ホリプロコムに日村の復帰の見込みを聞いた
『ウォーキングのひむ太郎』の年跨ぎSPや、BSテレ東『ひむひむゴルフ』など、日村個人でも特番に出演。コンビでの司会から、一人で街を歩く番組まで、幅広く年末年始のテレビを彩っていた。
年末年始は、各局が大型特番を編成し、視聴者の取り込みに力を入れる時期だ。家族で楽しめる番組が多く並ぶなか、これだけ多く起用されてきたことは、バナナマン、そして日村が、幅広い世代に親しまれる国民的なタレントとなったことを示しているともいえる。
過去の人気芸人の休養例を見ると、岡村隆史は2010年7月から11月まで約4カ月半、名倉潤は2019年8月から10月まで約2カ月、なすなかにし・那須晃行は2023年12月から2024年4月まで約4カ月だった。日村の休養は、すでにこれらの期間を上回っている。
テレビでは元気な姿を見せていただけに、突然の休養と、半年に及ぶ不在を心配する視聴者もいる。SNS上には「日村さん、大丈夫かなぁ… こんなに長引くとは正直思ってなくて心配」「日村さん不在の為か、改編期のバナナマン特番が全然ないね」といった投稿が見られ、CMの変化を「心配すぎるし悲しい」と受け止める声も上がっている。
日村が不在だったこの半年を振り返ると、一般の人との会話からコント、年に一度の特番まで、担ってきた役割の広さに気づかされる。
では、復帰の見通しはあるのか。所属事務所のホリプロコムに問い合わせたところ、次の回答が寄せられた。
「私どもからお話しすることはございません。」
いつになろうと、日村の復帰を信じて待ち続けたい。
取材・文/ライター神山












