2026年10月に、SNSで反響のあった集英社オンラインの記事ベスト5をお送りする。
第1位は、アメトーーク!の「踊りたくない芸人」企画についての記事。人気コーナーではあるが、10月の放送が物議をかもした。
第2位と第3位は、全身を大改造した男性のインタビュー記事。鮮烈でインパクトのある写真がSNSをにぎわせた。
第4位は子ども食堂を行うラーメン店が行なった「ある問題提起」についての記事、第5位は水着アシスタントで炎上したオールスター後夜祭についての記事だ。
第1~5位のランキングは以下の通り。
第1位
「視聴者をなめてる」と物議…『アメトーーク!』の“人気シリーズ”に「限界」の声 それでも「もう終わり」と言い切れない理由
第2位
〈身体改造男〉指を2本切除、白目を黒く染め、頭にはシリコン…全身を“作品”に変えた男の改造歴「最初は完全にファッションだった」
第3位
〈身体改造のリアル〉「ない指がかゆい」顔認証はほぼ通らず、小銭も落ちる…指を2本切除した男が語る“改造後の日常”
第4位
「『ごちそうさま』くらい言え」子ども食堂を続けるラーメン店主の投稿に賛否…本人が明かす真意「ほとんどの子は言ってくれます」
第5位
「セクハラ横行してた昭和のまんま」炎上した『オールスター後夜祭』水着アシスタントの2人が本音を告白! 出演の反響と忘れられない思い出「本当に出れてよかったです」
↓以下記事本編
「『ごちそうさま』くらい言え。言わせるように教育しろ」——。仙台市のラーメン店で子どもに食事を無料で提供する「子ども食堂」を行なっている店主のXでの投稿が、賛否を巻き起こしている。「すごく大切なこと」「その通り」と店側に共感する声がある一方、「子ども食堂を利用しているのは貧困層」「教育できないからそこに行くのでは」などと、店側に子どもへの教育を求める意見まである。店主の男性に、この投稿をするに至った思いを聞いた。
『ごちそうさま』くらい言え…子ども食堂を行うラーメン店店主のX投稿に賛否
Xでこの投稿を行なったのは、仙台市のラーメン店「麺屋わになる」のオーナー・矢口和典さん(32)だ。矢口さんは2023年3月に妻と「麺屋わになる」をオープンし、化学調味料を使用しない「無化調ラーメン」を看板に、「だしソムリエ夫婦の店」として営業を続けてきた。
子ども食堂に関しては2023年3月の開店時から続けており、油そばの半麺と日替わり丼を中学生以下の子どもに対しては無料で提供しているという。矢口さんは子ども食堂を始めた経緯をこう話す。
「ちょうど店を開く時期に、子どもに関する暗いニュースが多かったんです。ただラーメン屋をやるのもいいけど、少しは社会貢献ができるラーメン屋にしたいと思い、子ども食堂をやろうとなりました。
子ども食堂を月に1回ぐらいのペースでされているお店もありますけど、それだけでは子どもたちは生きていけないよねということを妻と話し、毎日やってみようとなりました。お店の経営が厳しくなったらやめればいいしねって」
子ども食堂の利用状況については、こう話す。
「大体、毎月100人ぐらいが子ども食堂を利用しています。学生さんは600円でラーメンを食べられる学割もやっているので、中学生だと600円のラーメン+子ども食堂の日替わり丼を注文する子もいます。
子どもたちだけで来るケースも多く、部活終わりに小腹を満たしに来るって感じですかね。大多数の子は『ごちそうさま』と言ってくれますが、一部、急にササっと逃げるようにいなくなったりする子もいます。それは違うんじゃない? そういうところはしっかり『ごちそうさま』を言える大人になってほしいと思い、あの投稿をしました」
この投稿はSNS上で大きな反響を呼んだ。
「本当、ごちそうさまくらいは言えないとダメですし、当たり前だと思わないで欲しいです。親の教育が大事ですね」
「これ当たり前の話で、普通に考えて誰かに飯をおごってもらって、『ごちそうさま』言わないって普通に考えたらありえないよ…」













