大フィーバー! 実際の店舗の様子
幼稚園児の息子を連れた父親は、「どうしても息子と妻が食べたいというので、販売時間を調べて、フードコートで待機していた」と話す。平日休みを利用して訪れたといい、以前は休日に購入しようとしたものの、買えなかったという。
販売開始から15分ほど経つと、スタッフが「いちご終了してまーす」と声をかけ始める。列に並ぶ客に対しても、「きなことみたらしだけですけど、大丈夫ですか」と確認していた。
販売開始から40分ほど経っても、列は完全には途切れていなかったが、販売直後と比べると、列は半分ほどに。後から並んだカップルは「こんなに空いてるのラッキー」と話していたが、それでも購入までには20分ほど並んでいた。
結局、販売前に客が集まり始めてから、列がほぼ落ち着くまでの時間はおよそ80分。混雑のピークは販売開始直前から直後に集中していた。ただ、販売開始から100分経過した段階でも味を選ばなければ購入は可能で、希望者にきちんと行き渡っている印象だった。
SNS上では殺伐とした体験談も目立つが、少なくとも筆者が訪れた店舗では、現場は整然と運用されていた。ただし、販売時間には客が一斉に集まるため、通常商品だけを買いたい場合は、販売開始前後を避けるのが賢明だろう。
人気商品をめぐる熱気は、しばらく続きそうだ。
取材・文/集英社オンライン編集部












