「悪ふざけの延長線上で全裸で人間ピラミッドをしたそうです」
丸の内OLレイナ氏といえば「年商5億円」とされるインフルエンサーだ。本人のSNSや知人の証言によると、数年前にシンガポールに移住したものの、夫と離婚裁判中で、自身の2人の子供の親権争いにも負けてしまうかもしれないことを訴えている状況だった。
それにもかかわらず、レイナ氏はいったいなぜこのようなことをしたのか。さらに坂井氏もまた、なぜこのような暴挙に出たのか。
「レイナさんは4月27日にシンガポールから帰国して、その翌日の28日に坂井さんから呼び出されて飲み会に参加したようです。そこにほかの女性も集められ、飲みながらいろんなゲームをするうちに、悪ふざけの延長線上で全裸で人間ピラミッドをしたそうです。
レイナさんが一番上になったのは一番有名な女性だからで、それ以外に理由はないと聞いています。レイナさんは離婚して親権まで奪われるかもしれない状況でヤケになってたようです」
別の関係者は「坂井さんは動画を撮られていることは知っていても、それがまさかインターネット上に拡散されるとは思わなかったのではないか」と話す。
実際、坂井氏はX上でも「流出経路がわからない」としつつ、「いずれにしましても僕の席で起こった流出であり、Xの中にはあの動画を不快に感じた方も多いと思います 本当に申し訳ありませんでした」と不適切な動画が拡散されたことについて謝罪している。
今回の“全裸乱痴気パーティー”は密室の中の貸切状態で行われたこととはいえ、公然わいせつ罪などの罪に問われないのか。大阪グラディアトル法律事務所の黒木佐紀弁護士に聞いた。
「刑法174条の公然わいせつ罪は、『公然とわいせつな行為』をした場合の罪です。今回のポイントは『公然性』です。判例・実務上、『公然』とは、実際に一般人が見たかではなく、不特定または多数の人が認識できる状態とされています。貸切会場のような閉鎖空間でも、不特定または多数の者の認識できる可能性があれば、現実に多数の人が認識していないとしても公然性が認められ得る、と考えられます」













