社員インタビューならnoteの活用がおすすめ
社員インタビューや働き方に関するコンテンツを作成・発信するときには、求職者が企業のカルチャーや価値観を理解し、自分がその企業に入社した後の働き方をどれだけ具体的にイメージできるかが肝になります。
その意味で、特に社員インタビューは重要なコンテンツです。
実際に働いている社員の等身大の声を届けることによって職場の雰囲気や環境、入社後に身につくスキルがわかるため、企業に対する関心を高める効果があります。
社員インタビューの発信先としては、Wantedlyやtalentbookのような求人媒体、自社の採用ホームページ、noteがよく活用されています。中小企業やスタートアップで自社の採用ホームページが充実していない場合でも、noteを使えば自社の社員インタビューを蓄積しておくことができます。
また、大企業のように自社の採用ホームページがある場合でも、カジュアルな雰囲気で学生に自社の様子を伝える目的でnoteを活用しているのを近年よく目にします。
noteを採用広報に活用するメリットとしては、デザイン性の高さ、SEOの強さ、拡散性の高さ、過去の記事もストック型で読者に読んでもらえることが挙げられます。
たとえば、社名で検索すると、自社のホームページが上位に上がってこなくても、noteの記事だと上位表示されるメリットがあります。また、noteの記事はXなどのSNSでシェアしやすい上、反響の大きかった記事はスマートニュースなどのニュースメディアに転載される仕組みがあり、一気にリーチ拡大できるメリットがあります。
実際にnoteを活用して採用広報にうまくつなげている企業の1つがクラウド会計ソフト(freee)を提供するフリー株式会社です。
フリーの会計ソフトは企業や個人事業主の間での認知度は高いのですが、それと比べると学生の中での認知度はそれほど高くないため、noteでの情報発信に力を入れています。
文/井上千絵 写真/shutterstock













