都民は入江容疑者を「裏切り者」
2人の息子がともに東大を出たとアピールし、都議時代には「賢い子」を育てたと誇る内容の本を2冊出版。2期目が終わった昨年、都民ファから国民民主党に移る。その行動を都民ファ関係者が語る。
「彼女は裏切り者です。昨年6月の都議選でも党(都民ファ)は当初彼女の公認を決めていました。しかし突然出馬をやめ、自分の後継者は国民民主党の人だと言い始めたんです。
都民ファと国民は友好関係にあり候補者調整と選挙協力もします。その中で港区は候補を都民ファに一本化し、その議席にいたのが入江氏でした。これを彼女は勝手に国民民主に譲り渡した形で、引き換えに国政進出のため国民民主に入れてもらったんです。彼女の画策通り都民ファは港区に候補者を立てられず国民民主の議席になりました」(関係者)
移った先の国民民主党関係者によると、入江容疑者は昨年7月の参院選出馬を狙ったが、かなわず衆院選に回されたという。
「党内の評判は冷ややかで、ベテラン議員から『あいつは出すな』と相当反発があったみたいです。そもそも都議になれたのも(都民ファへの)風に乗っただけでしょう。
衆院選は突然決まりましたが、スタッフが足りずにボランティアを募ったのは志を持つ仲間を集める実績も彼女になかったからです。強制捜査がこんなに早く入ったのをみると陣営の誰かが当局にチクって証拠も渡しているんでしょう」(党関係者)













