オードリー若林が『ミヤネ屋』批判をしたことも
一方で、宮根の言動が批判を集め、ネット上で炎上したことも。2012年には自身の隠し子の存在が週刊誌で取り沙汰され、2024年には野球のロサンゼルス・ドジャースの開幕戦取材で訪れた韓国での路上喫煙が発覚し番組内で謝罪。2015年からは週刊誌の読者アンケートによる「嫌いな司会者ランキング」の常連にもなっていた。
宮根と番組の双方が批判を浴びた出来事もある。2019年、俳優の蒼井優と結婚した山里亮太(南海キャンディーズ)を「ブサイク芸人」と紹介したことに対し、コメンテーターの橋本五郎がこれを批判。
朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で見せた山里の素早い反応や相手への気配りを引き合いに「なんでその人が結婚しちゃいけないんですか」と疑問を呈した橋本に対し、宮根は「ブサイクだからですよ」と言い放った。
これに対して、山里とユニットコンビを組む若林正恭(オードリー)はラジオで、Creepy Nutsは同番組のテーマソングの歌詞の一節で、それぞれ「ミヤネ屋センスが無い」と批判した。
近年は石井亮次が司会を務める『ゴゴスマ』(CBCテレビ)に視聴率で後れを取ることも多くなった。そして先月末、番組が9月末で終了することが報じられた。SNSでは終了を惜しむ声よりも「ミヤネ屋が終わって嬉しい」「もっと早く終わってほしかった」という声が目立っていた。
しかし、宮根の周囲の評価は真逆だった。2月12日の終了報告で宮根は、幾度となく降板を考えたものの、制作局の読売テレビや番組をネットする日本テレビ系列局、さらには番組スポンサーからも「もうちょっと頑張ったらどうか」と慰留され続けていたことを明かした。
元気なうちに、局アナ1年目のような気持ちに戻ってがむしゃらに仕事に取り組む最後の機会にしたい——そんな思いを伝え、ようやく納得してもらえたという。


















