「この辺りでトラブルの類の話は聞いたことありません」
近隣に住む別の女性住民の反応も同じようなものだった。
「大晦日の日の午後7時ごろに家の外でパトカーだか救急車だかのサイレンがなっていたのは気付きましたが、わざわざ外に出て確認はしませんでした。その後に警察の方が尋ねてきて、事件のことを知りました。
不審者を見なかったか、何か気づかなかったかなど尋ねられましたが、これまでこの辺りでトラブルの類の話は聞いたことありません」
また、知人や同級生も「ストーカーなどのトラブルは聞いたことがない」と口を揃えたが、小松本さんには2015年と2017年に計3回にわたって「人間関係のトラブル」を県警に相談していた過去があった。
結婚と妊娠に加え、若くしてネイルサロンを経営するなど順風満帆な人生航路を進んでいたかに見えた小松本さんがなぜ殺害されなければならなかったのか。8年前に解決したはずの「トラブル」に隠されているのか。
捜査本部はスマホの解析などを急ぎ、捜査範囲の絞り込みを進めている。
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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班












