デビューから4年で400回以上ものライヴを積み重ねたレッド・ツェッペリン
「もし私たち4人全員が最高の演奏をしたなら、バンドは5次元に到達できた」
ギタリストのジミー・ペイジは、レッド・ツェッペリンのステージについてそんな言葉を残している。
遡ること1968年。ジミー・ペイジが在籍していた英国バンドのヤードバーズは、メンバー間の仲違いやツアーへの不満から空中分解し、ジミーは新たなメンバーを探すことになった。
ジミーのスタジオ・ミュージシャン仲間だったベーシストのジョン・ポール・ジョーンズ、4歳年下のヴォーカリストのロバート・プラントとその友人でドラマーのジョン・ボーナムという、いずれも飛び抜けた実力を持つ3人を集めてレッド・ツェッペリンを結成。













