ビジネス
会員限定記事
渋谷スクランブル交差点の老舗「三千里薬品」が閉店…「100年に1度」の再開発が進む渋谷で何が起きているのか
渋谷のスクランブル交差点に面する老舗の薬局店「三千里薬品 神南店」が2024年12月31日に閉店した。閉店のニュースは大きな話題を呼び、同店が「渋谷のランドマーク」として人々の記憶に残っていたことがうかがえる。三千里薬品は変わりゆく渋谷の街をどう見ているのだろうか。同薬局を運営するエイシャン・ブラザーズの取締役総務人事部長・斉藤均氏に、三千里薬品の歴史と変わりゆく渋谷の街の思い出について話を聞いた。
この記事は会員限定記事(無料) です
続きを読むには会員登録(集英社ID)が必要です。ご登録(無料) いただくと、会員限定サービスをご利用いただけます。

次のページ
画像ギャラリー
関連記事
-
-
-
なぜ、マッチングアプリ経由で結婚した夫婦の離婚率は低いのか? 堀江貴文氏「今後、マッチングアプリ婚が王道になる」2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全#2
-
-
会員限定記事(無料)
-
-
-
勉強もスポーツもできた高3生がある日突然、自転車で自宅玄関に突っ込み、そのままひきこもりに…意外すぎる原因とは?ルポ〈ひきこもりからの脱出〉25
-
-
アフリカでは日当制にしないと支援プロジェクトは成功しない? 援助によって与えられた畑は報酬なしには耕さないという現地住民のこだわり荒野に果実が実るまで 新卒23歳 アフリカ駐在員の奮闘記 #5
-
ウガンダ最貧困地域の荒野にようやく実った果実…新卒23歳アフリカ駐在員が現地住民の顔つきまで変えた「奇跡のプロジェクト」荒野に果実が実るまで 新卒23歳 アフリカ駐在員の奮闘記 #4