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人物プロフィール

柴山浩紀

柴山浩紀

1986生まれ。2010年に太田出版入社、2016年から思想誌『atプラス』編集長を務めたのち退社。2017年から筑摩書房。主に人文・ノンフィクションを担当している。編集した書籍は『海をあげる』(上間陽子)、『東京の生活史』(岸政彦編)、『言葉を失ったあとで』(信田さよ子、上間陽子)、『ヘルシンキ 生活の練習』(朴沙羅)、『当事者は噓をつく』(小松原織香)、『辺野古入門』(熊本博之)など。

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