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人物プロフィール

ファン・ボルム (황보름)

ファン・ボルム (황보름)

小説家、エッセイスト

大学でコンピューター工学を専攻し、LG電子にソフトウェア開発者として勤務した。転職を繰り返しながらも、「毎日読み、書く人間」としてのアイデンティティーを保っている。著書に『生まれて初めてのキックボクシング』『このくらいの距離がちょうどいい』(いずれもエッセイ、未邦訳)がある。初の長編小説『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』(牧野美加訳)が日本で2024年本屋大賞翻訳小説部門第1位を受賞した。写真:Jimin Seong ©Clayhouse

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