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エンタメ 2022.06.28

特集 ロードショーがあったころ

パブリシストの権限強化。ハリウッドでの取材が“上から目線”に変わったあの日

ロサンゼルスで40年以上、映画とスターの取材を続ける中島由紀子さん。その思い出語り2回目の今回は、インタビュー歓迎で温かな親交を結べた時代から、やがてPR担当者が牛耳るようになった映画界の変遷を語る。そして、ふとしたことで知り合った若者が、歴史を揺るがす人となった…なんて、信じられない顛末も。これぞハリウッド!

  • 中島由紀子
  • ロードショー編集部
  • #映画
  • #ロードショー
  • #ダイアン・レイン
  • #イライジャ・ウッド
  • #ダイアナ妃
  • #ハリウッド
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レーベル復活記念寄稿「ロードショーがあったころ」10 PART2

ダイアン・レインとお父さんのいい話

ダイアン・レインはどんな役をやってもうまいハリウッドのトップ女優として、長いキャリアの道を進みます。
前の回で書いたように、私もそのキャリアに沿うように取材をしてきましたから思い出は深いです。

お父さんのバートンさんは、長い間、取材セットアップの間に立ってくれて、詳細なスケジュールを参照しては、その日はダメだけどこっちならと、必ず取材ができるように取り計らってくれました。
時には彼に連絡すると、ダイアンが直接コールバックしてくれるほど。取材の後には一緒にお茶を飲んだりお食事をするのが普通でした。

パブリシストの権限強化。ハリウッドでの取材が“上から目線”に変わったあの日_a

1983年、ダイアンのお父さんバートンさんと

もともとはニューヨークで演劇関係の仕事をしていたそうですが、最初に会ったころに、「本当は演技を教える仕事につきたいんだけど、必要な資格がないから、タクシーの運転手をしてるんだ」と教えてくれました。
しかし、何年か後には、「ダイアンが学校を修了する費用を出してくれて、今はNYの市立大学で教えてる」と、幸せそうでした。

何度か来日して、日本でも根強い人気があったダイアンが、子育てに専念して映画出演から遠のいていた時期を経て、しばらくぶりに『トスカーナの休日』(2003)のインタビューで再会したときは、まっさきに「“ロードショー”の皆さん、お元気ですか?」と聞いてくれました。
その前の年にバートンさんが亡くなっていたので、「お父さんの冥福を祈ってます」と伝えたら、「そうなの。とても残念だわ」と悲しそうでした。
彼女にとっても「ロードショー」はいろいろな思い出とつながってると思います。

パブリシストの権限強化。ハリウッドでの取材が“上から目線”に変わったあの日_b

2003年、ハグで久々の再会を喜ぶダイアンと中島さん
©HFPA

「ロードショー」がハリウッドでパワーを持てた秘密の理由

ある時期には、「ロードショー」というのが裏の意味を持っていたこともありました。
グループインタビューのために撮影現場に行ったときに、「なんか変?」と感じたのです。それは『セント・エルモス・ファイアー』(1985)という青春映画で、デミ・ムーア、ロブ・ロウ、エミリオ・エステベスらと共に人気になった、アンドリュー・マッカーシーの取材。
現場に現れた彼に、マネジャーが私を「“例の”ロードショーのライターよ」と紹介したのです。
あれ?と思ったのを覚えています。ほかの記者たちに「きみがそんなに有名だとは知らなかった」とからかわれたくらい。

“例のロードショー”の意味がわかったのはしばらくしてから。
アメリカでは当時、ハリウッドのスターたちはテレビCMには絶対に出ないという、変なプライドがあったのです。CMどころか、15年ほど前までは映画俳優/TV俳優に、はっきりした線引きがあり、ドラマにだって出なかった。
しかし、日本のCMはアメリカでは放映されませんから、それに出演することは映画俳優たちにとって、いいおこづかい稼ぎ。そして、CMを制作する広告代理店は、「ロードショー」の毎月の人気投票を参考にキャスティングしている。つまり、「ロードショー」の人気番付にランクインすると、CMの声がかかるというのが業界内の噂だったのです。

2日ほどの撮影で破格のギャランティ、日本でしかオンエアされないから、バカにされることもない。ハリウッド・スターには安全・高額のアルバイトだったんですね。
思い返せば、1980~1990年代はかなりのスターが日本のCMに出ていましたよね。“例のロードショー” と紹介されたのも納得です。

パブリシストの権限強化。ハリウッドでの取材が“上から目線”に変わったあの日_c

『セント・エルモス・ファイアー』より。マッカーシー(前列右)もデミ・ムーアもロブ・ロウもその後日本のビールやシャンプーのCMに起用された
Everett Collection/amanaimages

そのエジプト人は、のちの…

そんな時期の取材は、気楽で楽しくて。なかでも、ホラーコメディ『フライトナイト2/バンパイヤの逆襲』(1988)で、アメリカより日本で人気が出たトレイシー・リンドの取材は最高でした。

このときは日本からロードショー編集長のKさんが来米するということでトレイシーも張り切ってくれて、どうぞどうぞマリブの自宅へと、彼女の海辺の素敵な家へ招待してくれました。カメラマンも張り切り、美しい写真がたくさん撮れました。ランチまでいただいて、ぼちぼち終わりにしましょうというときに、彼氏が帰宅。トレイシーが、「今晩私たちハリウッドのチャリティ・イベントに行くんだけど、一緒に行かない?」と言うのです。

「ええ? はい、よろしければご一緒させてください!」と、準備されたリムジンに乗り込みました。
よく映画にも出てくるウエスト・ハリウッドの有名レストラン「The Ivy」で夕食をもごちそうになって、華やかなハリウッドセレブ大集合のチャリティ・イベントに同行させてもらって。
紹介されたボーイフレンドは、無口でハンサムなエジプト人でした。
名前はドディ・アルファイド。のちに、英国のダイアナ元妃の恋人となって、パリで一緒に交通事故で亡くなったあの人でした。
本当にいろいろな“未知との遭遇”をもたらしてくれた「ロードショー」です。

パブリシストの権限強化。ハリウッドでの取材が“上から目線”に変わったあの日_c

映画プロデューサーとしても活躍したアルファイド氏。まさか後年、ダイアナ元妃とパリで客死するとは…。写真は事件後、アルファイド一族が経営する英国・ハロッズ百貨店に設けられた祭壇
写真:Rob Welham/Camera Press/AFLO

ハリウッドのパワーゲームに巻き込まれて

「ロードショー」との長い関係の中で嫌な思いはほとんどしたことがなかったのですが、やがてマネジャーとかパブリシスト(PR担当者)と呼ばれる人たちが、スムーズな取材を妨げるようなことが増えていきました。ハリウッドが変わったなあと思った瞬間…あれは2000年代初め、イライジャ・ウッドの取材のときです。

準備完璧、あとは本番を待つだけという、取材3日前に、パブリシストから電話がありました。撮影用にカジュアルなファッションを揃えたと聞いたけど、それではだめ、デザイナーズスーツを揃えなさい、でなければ取材させないと言うのです! 大変だとスタイリストが走り回って高価なスーツを揃えてくれました。

そして当日の朝、イライジャが現れました。
撮影用衣類を並べてある部屋に入ってくると、「このスーツ誰が着るの?」と聞くのです。
「僕がスーツ着てるの見たことある?」と笑っていました。小柄でベビーフェイスの彼が、スーツなんか着たらいい写真が撮れないかも…とやきもき心配したのが、嘘のようでした。
本人の意向ではなく、事務所VSメディアのパワーゲームで威嚇され、命令されたのは、このときが初めてでした。

パブリシストの権限強化。ハリウッドでの取材が“上から目線”に変わったあの日_d

2001年『ロード・オブ・ザ・リング』の取材でイライジャと。このとおりいつもカジュアル
©HFPA

それが、取材をやりにくくする無意味なコントロール時代の始まり。以来、世の中が複雑化し、メディアのあり方も多様化し、問題も増えて、スターの防波堤の役目をするパブリシストの権力は強化されるばかりで、今ではハリウッドでは“取材させてあげる”という上から目線の態度がまかり通っています。
<ワン・オン・ワン>と呼ばれる1対1のインタビュー自体もほとんど期待できなくなりました。

それでも振り返ってみれば、「ロードショー」との30年以上にわたる関わりは、普通なら会えない人々との遭遇につながり、無限に広がる映画の世界へといざなってくれたのです。見る側も、豊かな人生を目指して自分自身を磨いていかないと、映画の中の隠し味を見逃してしまうということも悟りました。

また、映画とそれを通して出会った人たちから、国境も言語の壁も乗り越えて、人間は皆同じように愛を求め、愛に振り回され、愛の喪失に悩み、どんな終わり方にもめげず再び愛を求めて歩き出すのだと教えられました。
そんな思いを胸に、今日も私は映画の取材を続けているのです。

PART1はこちら

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中島由紀子

なかじま ゆきこ

映画ジャーナリスト

「ロードショー」との出会いがきっかけで映画ライターの道を進み、ゴールデン・グローブ賞を主催するHollywood Foreign Press Association (ハリウッド外国人記者クラブ=HFPA) のメンバーになって約25年、ハリウッドの変遷を目の当たりに見ることができたのは貴重な体験だと感謝してます。いろいろなことが変わったのですが、梅干し・納豆・日本酒・お風呂が日々の生活の中で非常に大切なのは変わっていません。アメリカに住んでる日本人と言うアウトサイダーのアイデンティティも変わることはなさそうです

    ロードショー編集部

    ろーどしょーへんしゅうぶ

    1972年に創刊し、2008年に休刊となるまでの36年、多くの映画ファンから愛されていた 映画雑誌「ロードショー」。
    現在も数多く届く復刊希望の声をうけ、集英社オンラインでは、映画に関する記事は「ロードショー」レーベルで発信します。
    劇場で、配信やサブスクリプションでと、映画を作る環境も見る環境も多様化し、膨大な数の作品が作られている今だからこそ、本当に見たい映画を選び、より広く深く楽しむための情報や読みものを届けます。

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