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教養・カルチャー 2023.08.15

もち、米類、茶飲料…インフレ下でも「和の食品」が軒並み値下がりする中、梅干しの値段だけが1.5倍に上昇している理由

長びく物価高にあっても、過去10年間で見て、限られた品目ではあるが、値下がりしているものもある。それは茶飲料、もち、米類といった「和の食品」だ。それ自体も不思議だが、さらに意外なことに値上がりの上位ランキングに、「梅干し」が入っているのはなぜか? 元日銀で第一生命経済研究所首席エコノミストの熊野英生氏の『インフレ課税と闘う!』より一部を抜粋、編集してお届けする。

  • 熊野英生
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インフレ課税と闘う!#13

#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12

少子化とともに衰退する五月人形やこいのぼり

食料品が値上がりすることに話題が集中すると、あらゆる食料品が値上がりしているように思える。しかし、過去10年間で見て、限られた品目ではあるが、値下がりしているものもある。

値下がりしている品目をリストアップして気がつくのは、それらが主に「和の食品」であることだ。茶飲料、もち、米類、納豆といった和の食材・食品で占められている。こんにゃくは、日本でしか食用にされない食材である。反対に、世界と需要がつながっている食材は軒並み値上がりしているのだ。

インフレ下でも「和の食品」が値下がりする中、梅干しの値段が1.5倍に上昇している理由_1

「和の食品」は、人口減少、内需減退によって、値下がり圧力が生じている。日本独自で、世界に需要が広がっていかない「和」の文化は地盤沈下しているのが実情だ。これは日本文化全般に共通する傾向だ。

ジャパニーズ・アニメや、秋葉原のコスプレのカルチャーは、日本から海外に文化輸出されて、愛好者が何千万人にも広がっている。しかし、五月人形、こいのぼりや雛人形はどうだろうか。

東京都内には、かつて五月人形などを扱う問屋街が集積していた場所があるが、今そこはすっかり廃れている。これは、海外に需要拡大の活路を開くことを推進してこなかったために、少子化とともに産業が衰退しているのだ。

ほかにも、東京都内や横浜にも30年前は駄菓子屋や花火の問屋街があった。よく「日本文化が世界で人気だ」という話を聞くが、これは誰かが率先して需要の活路を切り拓いたから、今日の人気があるだけなのだ。米類、もち、茶、こんにゃく、納豆は、高齢化で内需が細った結果、10年間を通じて需要減=値下がりしているのだろう。

梅ぼしの値上がりの背景に「開発輸入」

和の食材が軒並み値下がりしている中で、意外なことに値上がりの上位ランキングに、「梅干し」という品目があることに目が留まる。梅干しは、10年間で1・46倍にまで値段が上がっている。生鮮食品以外で見たときは、1位が焼き魚(76・3%)であり、次いで梅干しが2位だ。

インフレ下でも「和の食品」が値下がりする中、梅干しの値段が1.5倍に上昇している理由_2

なぜ、梅干しが値上がりしているのかという理由を調べると、開発輸入という構造が浮かび上がってくる。日本の商社や食品メーカーは、1990年代から円高環境を利用して、様々な食品(野菜、果実、水産物、冷凍食品、食肉加工品など)を海外で企画・製造して、日本国内に輸入してきた。

かつて、1990年代の円高期に価格競争に苦戦する国内事業者から「海外産の安値輸入品に押されて」という嘆きをよく聞いたものだ。この中には、海外メーカーの製品ではなく、国内メーカーが海外で企画した開発輸入品も多く含まれていた。

梅干しは、もともとは1960年代から1990年代までは台湾産が輸入されてきた。それが1990年代になって、当時、生産コストが格安だった中国へと生産拠点をシフトさせて、日本企業が開発輸入を活発に行った。中国では、甘みをつけて乾燥させた「梅干し」が昔からお菓子として普及していた。ご飯のお供として日本人が食べるのとは異なる消費スタイルだ。

それでも、日本企業は中国の「梅干し」業者を利用して、日本に逆輸入をしてきた。昨今は、梅干しのシェアの50%は輸入品だとされる。2012年以降の円安局面は、一転、こうした梅干しなどの開発輸入品の仕入価格を今度は割高にしたのである。

かつては、アジアで作って日本に逆輸入してくることが、安値を武器にシェアを広げる有効な戦略となったのに、皮肉なことに、2012年以降はこの戦略が逆回転してしまっている。現在、日本の消費者が、割高になっても輸入品を買わざるを得ない理由は、円高期に供給元が国内から海外に切り替わったことが大きい。

文/熊野英生 写真/shutterstock

#9 日本人の実質賃金はこの1年間で一人当たり約8万円も減少していた! インフレ下、国民の8万円はどこに消えたのか?

#10 コロナ禍前、一泊3万円のホテルに泊まっていた外国人が、今は5万円のホテルに泊まれるカラクリ

#11 近い将来、日本は80歳になってもがむしゃらに働く国に?“痛い目”に遭う前から始めたい資産防衛術

#12 3位いくら、2位いか、1位は? 止まらない生鮮魚介の価格高騰。背景には環境問題も

インフレ課税と闘う!

熊野 英生

インフレ下でも「和の食品」が値下がりする中、梅干しの値段が1.5倍に上昇している理由_3

2023年5月26日発売

1,980円(税込)

四六判/344ページ

ISBN:

978-4-08-786138-9

もはやインフレは止まらない!
これからの日本経済、私たちの生活はどうなる?

コロナ禍やウクライナ戦争を経て、世界経済の循環は滞り、エネルギー価格などが高騰した結果、世界中でインフレが日常化している。2022年からアメリカでは、8%を超えるインフレが続き、米国の0%だった金利は5%を超えるまでになろうとしている。世界経済のフェーズが完全に変わった!

30年以上、ずっとデフレが続いた日本も例外ではなく、ここ数年来、上昇してきた土地やマンションなどの不動産ばかりでなく、石油や天然ガスなどのエネルギー価格が高騰したため、まずは電気料金が上がった。さらに円安でも打撃を受け、輸入食品ばかりではく、今や日常の生鮮食品などの物価がぐんぐん上がりだした。2021年までのデフレモードはすっかり変わり、あらゆるものが値上げされ、家計にダメージが直撃した。

これからは、「物価は上昇するもの」というインフレ前提で、家計をやりくりし、財産も守っていかなければならない。一方、物価の上昇ほどには、給与所得は上がらず、しかもインフレからは逃れられないことから、これはまさに「インフレ課税」とも言えるだろう。

昨今の円安は、海外シフトを進めてきた日本の企業にとってもはや有利とは言えず、エネルギーや食料品の輸入が多い日本にとっては、ダメージの方が大きい。日本の経済力も、かつてGDPが世界2位であったことが夢のようで、衰退の方向に向かっている。日銀の総裁も植田総裁に変わったが、この金融緩和状況はしばらく続きそうだと言われている。

しかし日本経済が、大きな転換点に直面していることは疑いもない。国家破綻などありえないと言われてきたが、果たして本当にそうなのか?
これから日本経済はどう変わっていくのか? そんななかで、私たちはどのように働き、財産を築いていくべきなのか?
個人の防衛手段として外貨投資や、副業のすすめなど、具体的な対処法や、価値観の切り替えなども指南する、著者渾身の一冊!

amazon 楽天ブックス honto セブンネット TSUTAYA 紀伊国屋書店 ヨドバシ・ドット・コム Honya Club HMV&BOOKS e-hon
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熊野英生

くまの ひでお

第一生命経済研究所首席エコノミスト

1967年山口県山口市生まれ。1990年日本銀行入行。2000年第一生命経済研究所入社。2008年より日本FP協会評議員を兼任し、現在常務理事。山口県のやまぐち産業戦略アドバイザーも兼任。専門は、金融・財政政策、経済統計、為替など金融市場。金融教育、金融知識普及はライフワーク。過去に生活設計診断システムの基本設計を大手システム会社のSEと共に構築した。

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