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前歯について「20歳のころに酔っぱらって路上ででんぐり返しをしてたらアスファルトに顔をぶつけて欠けた(笑)。当初は被せものをしてたけど神経が死んでたから、15年後くらいに歯ごと抜けちゃった」
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知久氏のギターを制作する山崎ギター工房の山崎俊氏と。知久氏が小ぶりなギターを好むのは「一般的なギターって体の小さい東洋人向けのサイズじゃないと思うんですよ。それにこういう民族楽器的なビジュアルも好みだから」
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「最近のJポップは日本語が欧米風に崩れていて、いいなと思う曲があんまりない」
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ライブで知久氏、石川氏、滝本晃司氏の3人が揃ったときにたまの楽曲を披露したことが何度かあるが「そのときは同窓会みたいで楽しいけど、演奏はボロボロでやったらやっただけ悔しいから今は断ってます」
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たま時代の印税は基本的に折半しているが『さよなら人類』に関しては作曲者の柳原氏に入るようにしているという。「カラオケで一番歌われる曲だから、それで柳原さんがウハウハだったらちょっとうれしいね」