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血液検査も腫瘍マーカーにも表れなかったスキルス胃がんが番組の企画をきっかけに発覚。江本さんは「ギャル曽根が命の恩人」と笑う
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江本さんの手術を担当したのは慶應大病院の名医。「大事なことは先生を信頼すること。患者と医者はバッテリーみたいなもの。自分が打たれたからってキャッチャーをコロコロ代えてるようじゃダメ」(江本さん)
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「胃がない人は栄養を3分の1しか吸収できないから、3人前は食べなきゃいけない。でもそんなの無理だからこまめに食べるように先生に指導してもらった」(江本さん)
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大病を乗り越えて現在はハツラツとしている江本氏