トップバッターで圧巻の漫才を披露した令和ロマンの髙比良くるま（左）と松井ケムリ　©︎M-1グランプリ事務局

「去年は決勝に4本ネタをスタンバイしていたけど、今年は2本だけでした（くるま）　©︎M-1グランプリ事務局

M-1グランプリ2024審査員得点（赤字は各審査員の最高得点）

ファーストラウンドでバッテリィズが漫才を終えた後には「ミルクボーイさんが優勝した時のパターンで、僕らがかまいたちさんの枠で（優勝は）絶対バッテリィズさんだと思った」（くるま）　©︎M-1グランプリ事務局

優勝決定直後の第一声は「悔いなくやれましたもう出たくない」（ケムリ）「去年の倍うれしいです。次は審査員をやりたいです！」（くるま）　©︎M-1グランプリ事務局

「長らく途絶えていた“アホ漫才”を令和にうまくよみがえらせた」（博多大吉）と称賛されたバッテリィズ　©︎M-1グランプリ事務局