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カンプ・ノウに到着したチームバスに『車道』上から大声援を送るバルサファン
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スタジアムが開門すると、ノリのいいミニブラスバンドの音楽が出迎えてくれた。エース選手プテジャスの着ぐるみ(人が入っているのは下半分だけ)は、伝統のメルセ祭名物の巨大人形『ヒガンテス』を模したもの
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バルサのエンブレムをかたどった枠の中で記念撮影ができるコーナー
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モダンな造りのVIPラウンジ
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VIPラウンジの各種ケータリングの中では、原木からその場で削いでくれる生ハムが一番人気だった
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ワインだけでなくビールも飲み放題。銘柄はチームスポンサーでもあるESTRELLA DAMM
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なんとチキンカツサンドまであった。味もおいしかったのだが何かが足りない感じ。よくよく考えると、日本が誇る調味料『とんかつソース』が使われていないのだった
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座面と背もたれにたっぷりクッションが入ったVIPシート
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カンプ・ノウの3階席までは埋まらなかったが、それでも7万2262人の入場者数を記録した
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試合後のVIPラウンジで、プテジャスと2ショット写真に納まる少女。彼女にバルサ女子の中でお気に入りの選手はと聞くと、もちろん答えは「アレクシア!」
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プテジャスとの写真撮影を叶えた少女の一家。昨年は女子CL決勝戦に進出したバルサを応援するため、イタリアはトリノにまで行ったという
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エミレーツ・スタジアム正面入り口に描かれた巨大壁画
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カンプ・ノウの正面入り口には、スター選手の写真が男女同数掲出されていた
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カンプ・ノウ前にあるチームスポンサーの広告看板も、この通り
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アーセナルーヴォルフスブルク戦は6万63人の観衆で埋まった。女子の試合でエミレーツ・スタジアムが満員になったのは、クラブ史上初のこと
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自作の似顔絵入りボードを掲げて試合開始2時間前から熱心に応援していた少女とその母親。2年前からエミレーツ・スタジアムに通っているが、女子チームの試合にしか来ないという
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こちらはロンドン近郊ミルトンキーンズから来た祖父と孫娘。「(アーセナルの大黒柱)ウィリアムソンの実家は、うちから歩いて5分のところにあるのよ!」と嬉しそうに語ってくれた