赤ちゃんに勝手に触ろうとしてきた見知らぬ女性

話題となったポストはこうだ。

「知らん(おばあさんの絵文字)が急に『かわいいねぇ〜』って言いながらうちのベイビーを勝手に触ろうとしてきたから、私が手出して握手したらすんごい軽蔑したような目で見られたwww こっちも同じ気持ちなんですが?????」

見知らぬ高齢女性が、赤ちゃんを勝手に触ろうとしてきたため、代わりに自分の手を差し出して握手をしたというこの体験。

投稿には、「平和な防止方法でとても良い」「私も触られそうになったらそうしよう」といった反応が集まった。

この問題の難しさは、相手に悪意がないこと。親としては戸惑っても、強く拒みづらいからこそ、対処が難しい。

被害者多数の“無許可タッチ” (画像/Shutterstock)
被害者多数の“無許可タッチ” (画像/Shutterstock)
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投稿者の30代女性「うぱー」さんは、握手によってこの場を切り抜けたというが、当時の状況をさらに詳しく聞いた。

場所は近所のスーパーで、買い物をしているとき。相手は70代〜80代くらいに見える高齢女性で、ニコニコしながら「かわいいねぇ〜」と声をかけて、赤ちゃんに手を伸ばしてきた。そこで、うぱーさんは上記のような行動をとった。

「そのとき、相手の方とは特に言葉は交わしていません。私が手を差し出して握手をした後、相手の方は何が起きたか分からないといった様子で、怪訝そうな顔をされていました。

私はそのままニコニコと笑顔を崩さず、会釈。相手の方はすぐに私から離れて、また何事もなかったかのようにご自身のお買い物に戻っていかれました」

うぱーさんの子どもは、まだ0歳児。1歳を過ぎないと打てない予防接種も多く、感染症などが心配な時期だったため、とっさの判断でこのような対処をしたという。

ただ、うぱーさんも、相手の女性に悪意があったとは思っておらず、「ただ純粋に『赤ちゃんを見つけて可愛い!』と思って近づいてこられただけなんだろうなと思います」と振り返る。

とはいえ、悪気がないことと、突然触られることへの抵抗感は別の問題だ。