教養・カルチャー
会員限定記事
イーロン・マスクの母が、子どもが勝手に家と車と家具を売り払っても怒らなかったワケ「その言い分がもっともなら受け入れるしかない」
ヨハネスブルグで順調な生活を送っていたイーロン・マスクの家族たち。しかし、コンピューターに興味を持った17歳のイーロンはカナダに移住したいと母に訴え……。そのとき、母メイが取った驚きの方法とは。
イーロンの母、メイ・マスクが自身の人生哲学をつづった『72歳、今日が人生最高の日』より一部抜粋、再編集してお届けする。〈全3回のうち2回目〉
72歳、今日が人生最高の日 #2
この記事は会員限定記事（無料） です
続きを読むには会員登録（集英社ID）が必要です。ご登録（無料） いただくと、会員限定サービスをご利用いただけます。
この記事のまとめ
- #1「イーロンのことは“百科事典”と呼んでいたわ」「私は料理ギライなのに次男は料理人に」テクノロジー、食、映画…３人の子をそれぞれの興味の世界で活躍するよう導いたマスク家の母
- #2イーロン・マスクの母が、子どもが勝手に家と車と家具を売り払っても怒らなかったワケ「その言い分がもっともなら受け入れるしかない」
- #3イーロン・マスクが弟と立ち上げた会社にポンと1万ドル投資した母メイの人生哲学…72歳になっても“最高の気分”でいるために必要な鉄則
次のページ
画像ギャラリー
こちらの記事もおすすめ
