セレブ画家の妻が激白「絵を描いたのは私!」。60年代全米を揺るがした、アート界のスキャンダルをテーマにした問題作【ビッグ・アイズ】
イラストレーターのともゑさんが、心に響いた映画をイラスト絵日記にするシリーズ。第18回は、奇才ティム・バートン監督作で、実在の女性画家が主人公。絵描きの心の琴線に触れた…?
えいがの絵日記 その18
次のページ
アンディ・ウォーホルも絶賛したポップアートとは?
-
-
-
母親が養護施設から娘を誘拐!? 11歳の少女と、破天荒ママの旅を描く『KIDDO キドー』えいがの絵日記 その33
-
-
-
関連記事
-
死ぬために青木ヶ原樹海にやってきた男の、迷い道の行方は…。渡辺謙の演技も熱い【追憶の森】えいがの絵日記 その17
-
-
-
-
-
世界83ヶ国でNo.1の視聴数! ティム・バートンが手掛けた『アダムス・ファミリー』のスピンオフNetflixドラマ『ウェンズデー』、大ヒットの理由石川三千花のシネマのアレコレ vol.9『ウェンズデー』
会員限定記事(無料)
-
「1人の女子生徒が突然、バッタリと倒れた」誰も助けようとしなかった甲子園の開会式…日本人の多くが「何もしないほうが得」と考えている危険日本型組織のドミノ崩壊はなぜ始まったのか #4
-
-
-
-
「伝統」という言葉では逃げきれないパワハラ問題…宝塚歌劇団と相撲界にみる制度に埋め込まれた理不尽日本型組織のドミノ崩壊はなぜ始まったのか #3
-