オカルト研究家・角由紀子氏によると、パラレルワールドは無限に存在しており、なかには限りなく「この世界と似ている」ものがあるという。
さらに、とある機械を利用することで、人工的にワームホール(パラレルワールドの入り口)を作り出すこともできるそうだ。
今回は、並行世界の存在に迫ったエピソード「東京都東村山市のパラレルワールド」をお届けする。
【漫画】東京・東村山市はパラレルワールドに繋がっている!? オカルト研究家・角由紀子が語る「並行世界へ飛んでしまった人」のこと
東京都東村山市にある秋津駅と新秋津駅の間には、パラレルワールドへと繋がっている道があるという。さらにワームホール(パラレルワールドの入り口)は、人工的に作ることもできるのだとか。オカルト研究家・角由紀子氏が原作を手がけた漫画『オカルト異世界ばなし』(竹書房)から、一部抜粋・再構成してお届けする。
オカルト異世界ばなし #1
次のページ
「東京都東村山市のパラレルワールド」を読む
関連記事
-
-
【漫画】秘訣は「視界の中心ではなく、端で視ること」。オカルト研究家・角由紀子が語る「霊が視えるようになる訓練」オカルト異世界ばなし #3
-
【漫画】超能力者の予言で“億万長者”になる人が続出中!? 米国で流行中の投資法「サイキック投資」とは?オカルト異世界ばなし #4
-
-
【漫画】『タワマンに住んで後悔してる』東京の本社への転勤、憧れのタワマン生活。普通よりもっと幸せな生活が始まるはずだったのに―タワマンに住んで後悔してる #1
-
会員限定記事(無料)
-
「トランプに思想などない」は本当か? ワクチン、暗号資産、TikTok、オバマケア…変節だらけのトランプ2.0を読み解くエブリシング・クラッシュと新秩序#2
-
「トランプショック」で米国株バブルは崩壊間近か…高金利、高インフレ時代の到来で期待される日本経済復活のシナリオエブリシング・クラッシュと新秩序#1
-
「一流」とされる組織ほど内向き「論理的に相手を説得できる人材」より「空気を読んで、円満な人間関係を築ける人材」を重視する奇妙な日本企業日本型組織のドミノ崩壊はなぜ始まったのか #5
-
-
「1人の女子生徒が突然、バッタリと倒れた」誰も助けようとしなかった甲子園の開会式…日本人の多くが「何もしないほうが得」と考えている危険日本型組織のドミノ崩壊はなぜ始まったのか #4
-