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教養・カルチャー 2023.02.24

「ロシアとの国境に壁をつくるべきだった」侵攻から1年。ウクライナの若者たちの「後悔」と身につまされる格言「もし平和を望むのなら、戦争に備えなさい」

2月24日で、ロシアによるウクライナ侵攻から1年が経った。あの日、突然、戦争に巻き込まれたウクライナの若者たちは今も様々な無念を抱えている。昨年8月、若者を中心に現地取材を行ったジャーナリストのたかまつななが、彼らの「後悔」を綴る。

  • たかまつなな
  • #ウクライナ
  • #ロシア
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「まさか、ロシアが攻めてくるとは思わなかった」

「ロシアとの国境に壁を作るべきだった」「軍事力を増強しておけば」…侵攻から1年、ウクライナの若者たちの「後悔」_1

たかまつなな。2022年8月。ボロジャンカにて

ロシアがウクライナに侵攻したのは、2022年2月24日。だが、それは決して“突然”の出来事ではなかった。というのも2014年に、ロシアはウクライナの領土であるクリミア半島を軍事力で併合しているからだ。だが、国民の危機感はそこまで深刻ではなかったようだ。

実際、首都キーウや被害が大きかったボロジャンカ、イルピンなどで話を聞いたところ、ほとんどの人が「まさか攻めてくるとは思わなかった」と口々に話す。

ジャーナリストのアナスタシア(26歳)は、ロシアの侵攻を「最後の最後まで信じていませんでした」と言い、ナスチャ(15歳)は、「攻めてくるかもしれないという人もいたが、私も私の友達もそんなことは起こるわけないと信じていなかった」と話す。

「ロシアとの国境に壁を作るべきだった」「軍事力を増強しておけば」…侵攻から1年、ウクライナの若者たちの「後悔」_2

ジャーナリストのアナスタシア

「ロシアとの国境に壁を作るべきだった」「軍事力を増強しておけば」…侵攻から1年、ウクライナの若者たちの「後悔」_3

左から母ニカ、 娘ナスチャ、父セルゲイ

2014年、ドンバス地方での戦闘で避難民となり、イルピンに逃げてきた夫婦に取材した。
妻のオルガは開戦当初、息子から電話がかかってきて「ママ、逃げないとダメだ」「銃で人が撃たれているんだ。銃声は聞こえないの?」と言われたが、街に残った。しかし、2日後に隣の家が爆発した時に初めて「避難しないと助からない」と思ったという。

夫のユーリィ(55歳)に「ロシアの侵攻を防ぐために、何をすべきだったか?」と聞いたら、「自分の国の政府を慎重に選ぶこと」との答えが返ってきた。

「この国では汚職が多く、たくさんの政治家が賄賂を使って当選している。だが、政府の人は安全な執務室から出てくることはなく、被害にあうのは市民ばかり。だからこそ、政府には友好的な外交を結んでほしい。我々はもっと外交政策が得意な政治家を選ぶべきだった」

「ロシアとの国境に壁を作るべきだった」「軍事力を増強しておけば」…侵攻から1年、ウクライナの若者たちの「後悔」_4

妻オリガ(左)と夫のユーリィ(右)

ロシアとの国境に壁をつくるべきだった

「ロシアとウクライナの国境に壁を建設しておけばよかったんだ」と話すのは、イルピンで市議をするエフゲニヤ(40歳)だ。

「ウクライナは旧ソ連の一部であった際に核兵器が配備されていたが、独立時に自己防衛のための核兵器を撤廃した。今、思えば、当時の政治家の決断は間違いだった。なぜなら、私達が核兵器を撤廃したせいで、ロシアは自信を持ってウクライナへの侵略を開始したのだから」

「もし戦争が始まると知っていたら、自分の子どもたちを守るために銃の扱い方を学んだり、数日間耐えしのげるだけの食糧の確保をしていただろう。また、身の安全のために家の地下に防空壕を掘っておいたと思う」

「ロシアとの国境に壁を作るべきだった」「軍事力を増強しておけば」…侵攻から1年、ウクライナの若者たちの「後悔」_5

イルピン市議のエフゲニア

キーウに住む夫妻は、歴史を振り返りながら、後悔の念を語った。

夫のパーベル(30歳)は、「1991年ウクライナが独立した時、ロシアからもっと距離をおく必要があった」と後悔する。

「2014年にクリミアとドンバス、ルガンスクを奪われた時に、軍事力の増強をしておくべきだった。それなのに何もせず、さらにこの8年間で我々の警戒心は途切れてしまい、今日の結果になった」

「ロシアとの国境に壁を作るべきだった」「軍事力を増強しておけば」…侵攻から1年、ウクライナの若者たちの「後悔」_6

妻のレーシャ(左)と夫のパーベル(右)

妻のレーシャ(20歳)は、「今の私たちにできることは、避難してきた人に食糧や衣服の支援をしたり、皆で一致団結して軍隊を支援すること」と話すが、パーベルは「正直に言うとウクライナから出ていきたい」と漏らす。

「ウクライナで私は必要とされていないと思う。私ができる仕事はそこまで需要があるわけでもないし、ここで快適に暮らすためには給料も低い」と生活の苦しさを語った。

経済成長をして、武器を購入すればよかった

「戦争を引き起こさないためには、より多くの武器を生産したり、購入したりすることが必要だったんだ」と話すのは、デニス(32歳)だ。彼はもし自分が指導者だったら、「経済への対策を最優先にしていた」とも。

「この戦争がここまで長引いている原因は、経済にも理由がある。コロナがあったとはいえ、他のヨーロッパの国々の経済はなんとか歯止めがかかっているのに、ウクライナでは戦前から経済が崩壊していた。それは今も同じで、働きたくても働き口がない人がたくさんいて、外国に稼ぎに行くチャンスもない。

外国で働けば、同じような仕事でもウクライナの3倍以上もらえることもある。だから、ウクライナ国内にお金を引っ張ってくるためにも、経済対策は大事。経済というのは、武器の生産にも関わってくる」と力説する。

28歳のニキータは、「私だったら、オリガルヒ(旧ソ連圏で力を持つ財閥)からお金を回収して、日本や韓国、台湾から多連装ロケット砲などの武器を購入していた」と言う。

「ロシアとの国境に壁を作るべきだった」「軍事力を増強しておけば」…侵攻から1年、ウクライナの若者たちの「後悔」_7

デニス

被害が大きかったボロジャンカの公園で遊ぶ子どもたちにも話を聞いた。すでに学校は破壊されてしまったと話すリザ(15歳)は、不安で1日4時間ぐらいしか寝れず、睡眠障害で悩んでいるという。

「ウクライナは自国の防衛のために、もっと武器を用意すべきだった。もっと飛行機や戦車、もっと強い武器が必要だったと思う。日本では私たちのような惨事が起こらず、ずっと平和なことを願っています」

 「ロシアとの国境に壁を作るべきだった」「軍事力を増強しておけば」…侵攻から1年、ウクライナの若者たちの「後悔」_8

リザ

「もし平和を望むのなら、戦争に備えなさい」との格言

取材では、多くの後悔の声が聞こえてきたが、子どもたちまでも、不安に襲われながらも、自分たちがどうすべきだったのか深く考えていたのが印象的だった。そして彼らに「日本に何かアドバイスはあるか」と聞くと、じつに様々な答えが返ってきた。

「日本だっていつ攻められるかわからないのだから、備えるべきだ」「他国との同盟や外交努力をすべき」「食糧供給などを見直すべき」「政府に泣きつく前に、自分たちの領土を守るという強いコミュニティを持つことだ」「今こそ台湾を支援することが大事ではないか」「北方領土を取り返したほうがいい」……

イルピンで市議をするエフゲニヤ(40歳)はこんなことを話していた。

「ウクライナには、『もし平和を望むのなら、戦争に備えなさい』という格言がある。平和を望むなら、平和を守るための戦争に備えなければいけない。もちろん戦争なんて起こらないことが一番ですが、平和を守るためには有事に備えるべきです」

私たちが受けてきた平和教育とは、まずは太平洋戦争時に、「日本が戦争を始めてしまった」ことへの反省があり、次にどうすれば戦争をしない国になるか、であった。しかし、時が経ち、それは「アメリカの戦争へ巻き込まれないこと」に変わり、現在は、「他国から攻められないこと」に変遷していった。

日本は台湾有事がもし起きてしまったら、巻き込まれ、最悪の場合、攻められる可能性だって予測される。だからこそ、ウクライナの人々の「自国を守るための後悔」には耳を傾けるべきではないだろうか。


取材・文/たかまつなな(笑下村塾)

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たかまつなな

たかまつなな

1993年神奈川県横浜市生まれ。若者の政治参加が専門。時事YouTuberとして、政治や教育現場を中心に取材し、若者に社会問題を分かりやすく伝える。18歳選挙権をきっかけに、株式会社笑下村塾を設立し、出張授業を全国の学校や企業、自治体に届ける。著書に『政治の絵本』(弘文堂)『お笑い芸人と学ぶ13歳からのSDGs』(くもん出版)がある。大学生時代に、フェリス女学院出身のお嬢様芸人としてデビューし、「エンタの神様」「アメトーーク!」などに出演。「朝まで生テレビ」「NHKスペシャル」などでも若者へ政治意識の向上を訴える。

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