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A・Bブロックに分かれて登場する出演者。Aブロックは左から、MCの早乙女零(クロアド)、寺田寛明、栗原、レッドブルつばさ、サツマカワRPG、しらす(牛女)、店長、六角電波、青木大地(ぎょねこ)、オジマアロー(ぎょねこ)、MCの大久保八億(クロアド)
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会場は満席
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大盛り上がりの会場
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Aブロックと入れ替わりで登場したBブロック出演者。左から、MCの早乙女零(クロアド)、冬の鬼、警備員(ハチカイ)、ぺるとも、マツモトクラブ、平井“ファラオ“光(馬鹿よ貴方は)、ぼく脳、なかがわりょう(フランスピアノ)、Yes!アキト、小林メロディ(ブリキカラス)、栗谷(カカロニ)、MCの大久保八億(クロアド)
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ライブ終了後のナルゲキ客席にて。左列手前から時計回りに、寺田寛明、警備員(ハチカイ)、六角電波、ぺるとも、冬の鬼、Yes!アキト、主催の小川悠介。
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ピン芸人の寺田寛明(マセキ芸能社所属)/R-1グランプリでも連続で決勝進出している実力者。シーンの先駆けとなったライブ「大喜利千景」を主催している
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六角電波(アマチュア)/さまざまな大喜利イベントを主催し活発に活動している大喜利プレイヤー。寺田によれば、「理論派。どこから出てきたのかわからない存在。大喜利には面白いと強いがあるが、強い人。もっと評価されるべき」
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ぺるとも(アマチュア)/著名なプレイヤーの中では世代が下だが、「ぺるともNight」や「大喜る人たち Seasonぺるとも」など、名前を冠したライブが満席に。寺田によれば、「ぺるともの人気は檜原洋平(ママタルト)がイジり出したのがきっかけで、それに返すうちにどんどん面白くなった」
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冬の鬼(アマチュア)/あらゆるジャンルの王者を集める地上波番組に大喜利王者として呼ばれるなど定評がある。寺田によれば、「誰にでも伝わるように回答しているが玄人にも面白い。例えるならフリースタイルダンジョンのR指定。一般のお客さんの入り口になる」
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椅子から落ちそうなYes!アキト
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ピン芸人のYes!アキト(サンミュージックプロダクション所属)/ピンとして『R-1グランプリ』決勝、また3人組ユニット・怪奇!YesどんぐりRPGとして地上波番組への出演多数。寺田によれば「アクションで考えられる、フィジカルが強い大喜利。声からして面白く、求心力がある。少し発想が違う存在」
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トリオで活動する警備員(ハチカイ、パッチューネ所属)/ハチカイとしては結成2年目でキングオブコント準々決勝進出。寺田によれば、「警備員の回答はコントのようにキャラクターに入る憑依型なのが新しい。切り取りの動画でも伝わりやすく、時代に合っている。バズる大喜利」
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「大喜利千景」の初期を振り返る寺田
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平井“ファラオ”光(馬鹿よ貴方は)も「大喜利千景」初期から出演している
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小川悠介/「大喜る人たち」を主催。フリーで映像制作を行っている
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