-
在りし日のたこ八郎。前髪がトレードマーク。左眼は子どものころ飛んできた泥が目に入り、病院へ行かなかったことからほぼ失明状態に。右耳はコメディアン駆け出し時代に居酒屋で揉めた客に食いちぎられて欠損してしまった
-
歌舞伎町の区役所通りにある「カテリーナビル」の一帯は、当時小さな飲屋街で「小茶」はこの一角にあったという
-
たこ八郎と酒を酌み交わす若かりしころの外波山さん。外波山さんは7歳年上のたこを「年が近い兄、いや弟のような存在(笑)」と話す
-
-
「笑っていいとも!」に出演するたこ八郎とタモリ。二日酔い状態でアルタへと向かうこともしばしばあったという
-
『幸福の黄色いハンカチ』の山田洋次監督に演技指導を受けるたこ八郎。主演、高倉健の姿も。本作品ではチンピラ役で出演し、印象的なヤラレっぷりを見せた
-
70年代、東映映画に続々と出演したたこ八郎は、80年代にはテレビやCMでも大活躍
-
-
ボクサー時代のたこ八郎。1962年に日本フライ級王者に。戦績は34勝(11KO)8敗1分
-
外波山さんは役者業のかたわら、32歳で新宿ゴールデン街にバー「クラクラ」をオープン。たこは開店日から悲劇の事故で生涯を閉じるまでほとんど毎日通っていたという。76歳の現在もたこ八郎像とともに元気に営業中
-
赤塚不二夫とのツーショット
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-