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『CHIRASHI』。定価は本体3900円+税
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『CHIRASHI』を開く筆者。藁半紙のような紙質も、当時のチラシの感じをうまく再現している
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池袋の豊島公会堂でおこなわれた「子どもたちのCity」。行きたかった!
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学生運動の立て看などに使用された“ゲバ字”のような手書き文字もいい味を出している
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2枚組だった野音ライブの告知チラシ。右はレポート用紙にワープロでただ印字しただけ。左はラフィンのデザイン担当だったベース・PON氏による手描きなのだろう
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僕が初参戦した1986年10月26日・野音ライブのチケット半券
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