25歳を過ぎて「〇〇女子」というのに、ずっと抵抗感がありました。

自立した女性として扱われたいのか、「もー女の子だからしょうがないなぁ」みたいな甘い扱いを受け続けたいのか…「どっちなんだい我が国の女性は」と毎度モヤります。

しかし他にキャッチーな類語がないから、私も作品紹介の場で使わざるを得なかったり…というのも更なるモヤりポイントです。

何か他にいい言葉が早く生まれて流行らないかなぁ。いや、これも漫画の役割の一つかもしれないですね。