2.グミつれた グレープ味
昨年、TikTokでバズったのが、この「グミつれた」。ジュースに粉を入れるとたちまちグミになるフシギなお菓子です。
ちなみにこの「グミつれた」のほか、知育菓子(R)にはグレープ味のものが多く存在します。これは知育菓子(R)のふしぎな食感や化学反応と合わさっても風味がよいものを検討した結果、グレープ味とソーダ味が最も相性が良かったからなのだそう。
3.おえかきグミランド
「おえかきグミランド」は、自分で色を作り、その色のグミ液を型に流して自分だけのオリジナルグミが作れるキット。実は知育菓子(R)の中でも、「ねるねるねるね」に続く人気商品なのだとか。好きな色を作れるという楽しさから、小さな子どもにも好評です。
型は全部で12種類あり、一つのパッケージに入っているのはその中の2〜3種。型を集める楽しさもあるようです。
4.香りラボ フルーツ味
なんと、調香師のような体験ができる知育菓子(R)がありました。「香りラボ」は、4種類の基本の香りを組み合わせて、新しい香りを作り出すことができるのだそう。「香りを作る」という体験自体が珍しい!
知育菓子(R)の中でも実験がコンセプトのものは比較的男の子に人気。そこで「女の子に人気の実験系知育菓子(R)を作りたい」という思いで開発されたのがこの「香りラボ」(でも、知育菓子(R)全体で言うと6:4の割合で女子に人気なのだそう)。
5.ポッピンクッキン たのしいおすしやさん
どう見てもお寿司にしか見えませんが、実は全てグミ。「たのしいおすしやさん」は知育菓子(R)内の「ポッピンクッキンシリーズ」というもので、知育菓子(R)にごっこ遊びの要素がプラスされたもの。このほかにもドーナツやハンバーガーのキットもあります。
知育菓子のメインターゲットである未就学児〜小学校低学年といえば、ごっこ遊びが好きな時期。知育菓子(R)で本格的な「職業体験」をしてみるのはいかがでしょうか。