「7歳の娘をたった1人で女湯に行かせろってこと?」投稿が波紋

「俺には娘が2人いる。7歳になったら父親と男湯に入れないってルール。じゃあ聞くけど、7歳の娘をたった1人で女湯に行かせろってこと? 何かあったら誰が責任取るの? 母親がいないと娘を温泉に連れて行くことすらできないの? シングルファザーはどうすんの? ルールを守れって言うのは簡単だけど、現実を考えてほしい。」

写真はイメージです(PhotoAC)
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「おでんツンツン男」こと豊嶋悠輔氏が11月3日にXに投稿した混浴年齢制限をめぐる意見に、批判的な声が相次いだ。

〈俺は娘を見られたくないから男湯には絶対連れて行かん〉

〈じゃ家族風呂に行けば〉

〈なら銭湯に行くべからず〉

女児へのわいせつ事件が相次いでいる中、性的な視線にさらされる可能性もある行為に批判が集まった。

一方で、豊嶋氏の意見に理解を示す声もある。小学1年生の娘を育てる40代の父親は、娘とスーパー銭湯などの入浴施設を利用する際の工夫や苦労をこう話す。

「うちはほぼワンオペの家でして、娘とも二人でスーパー銭湯によく行きます。一緒に入れない年齢なので、家族風呂がある施設ではそちらを勧められます。ただ、割高だし、浴室も狭く、スーパー銭湯に来たという感じはあまりしないですね。

家族風呂がない場合は別々に入りますが、脱衣所のロッカーもいろいろなタイプがあるので、まず僕が男湯の脱衣所に入って確認し、娘に鍵の掛け方などを伝えるようにしています」

写真はイメージです(写真/PhotoAC)
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別の2年生の子をもつ父親も、娘とスーパー銭湯に行く際の不安を明かす。

「入浴後の集合場所を決めてから別々に入りますが、なかなか出てこなくて、捜し回ったことがあります。やっぱり不安になりますね。銭湯によっては、スタッフに頼むと、娘が大浴場に入るまで見守ってくれることもあります。それでも、本当に一人で体を洗えているのかとか、心配は尽きません」

一方、周囲の視線を気にする父親もいる。

「うちの娘は比較的背が高く、未就学児の頃でも年齢を確認されたことがありました。また、近い年齢の男の子からの視線が気になったこともあります」(別の小2の娘をもつ父親)

父親たちの証言からは、料金の負担だけでなく、子どもを一人で脱衣所や浴場に行かせる際の戸惑いも浮かぶ。親子で入浴施設に出かけるだけでも、気を配ることは多い。