iPhoneを落とした時でも遠隔で…
② 「iPhoneを探す」を有効にする
iPhoneを盗まれたり紛失したりした際、位置確認や遠隔ロック、データ消去ができる機能だ。さらに第三者が初期化しても再利用しにくくする「アクティベーションロック」も働く。侵入そのものを防ぐ機能ではなく、盗難後の被害を抑える対策だが、設定しておきたい。
【設定方法】
「設定」→「自分の名前」→「探す」→「iPhoneを探す」をオン。「“探す”ネットワーク」もオンにし、必要に応じて「最後の位置情報を送信」を有効にする。
【デメリット】
位置情報をAppleに送信する設定があるほか、売却・譲渡時にはアクティベーションロックの解除が必要になる。
この機能を有効にしても、家族や友人に現在地が自動公開されるわけではないので、その点は心配しなくて良い。
③ 「盗難デバイスの保護」を有効にする
パスコードまで知られてiPhoneを盗まれた場合の重要な対策だ。普段いる場所以外では、保存済みパスワードへのアクセスなどにFace IDやTouch IDによる生体認証が必須となり、パスコードでは代用できなくなる。
さらに、Apple Accountのパスワード変更など重要な操作には、原則1時間の待機時間が設けられる。
【設定方法】
「設定」→「Face IDとパスコード」→「盗難デバイスの保護」をオン。
保護をさらに強化したい場合は「常に」を選ぶ。
【デメリット】
「常に」を選ぶと、自宅でも重要な設定変更に待機時間がかかる場合がある。生体認証が使えない場合、一部の操作ができなくなる点にも注意したい。













