「一部の商品で在庫が増加していることも認識はしています」
一部店舗で見られるシール商品の値下げについてはこう説明する。
「市場全体では供給が増えて、一部の商品で在庫が増加していることも認識はしていますが、商品によって販売状況には違いがあり、ボンボンドロップシールについてはおかげさまで引き続き堅調な需要があります。(ボンボンドロップシールは)生産体制の強化により、以前と比べて商品をお買い求めいただける機会は増えていますが、コラボの人気商品を中心に引き続き高い需要があります。生産には少し期間を要するため、市場環境の変化を見極めながら、安定した供給に取り組んでまいります」
今後の新商品や販売計画については「詳しくはお話しできませんが」と前置きしたうえで、次のように話した。
「今後も新商品に加え、さまざまな企業やキャラクター、アーティストとの別注商品やコラボレーションも積極的に展開していく予定です。また、過去に購入できなかったお客様に向けて、引き続き人気商品の再販売も進めていきます。シール文化が一過性のブームにとどまらず、長く親しまれるものになることを期待しながら、引き続き取り組んでまいります」
シールブームは、確かに過熱期を過ぎたのかもしれない。しかし、ひとつの文化として定着し、さらなる進化を遂げていくのだろう。
取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班













