SNSに相次ぐ「シールブーム終わった」の声…店頭には値下げ商品も
〈シールブーム落ち着いてきたんでしょうか〉
〈我が子のシールブームももう終わった〉
〈シールブーム終わったのか そこら中にあるな〉
SNSに相次いで投稿される「シールブームは終わった」という声は本当なのか。今年の春から夏にかけ小学生の娘とともにシールにハマっていたという40代の男性はこう話す。
「先日、お祭りに行ったら、ぷっくりシールがくじの5等、いわゆる“ハズレ”の景品に山積みになっていたんです。100円ショップでも在庫がたくさんある。少し前までは、なかなか手に入らないものという印象がありましたけど、ブームが一段落したのかなと思いましたね」
実際の店頭ではどうなっているのか。
記者が都内の雑貨店などを回ると、シールコーナーを大きく設けている店が多く見られた。棚にはさまざまな種類のシールが並び、季節限定のものや人気キャラクターとコラボしたものが目立った。
しかし中には値引きを行う店も。ある店では、「一部商品 値引き販売中!」と書かれた蛍光色のポップが掲げられ、「10%OFF」「20%OFF」などの値札が貼られたぷっくりシールが大量に並んでいた。一方で、シールブームをけん引してきた人気商品「ボンボンドロップシール」の姿は見当たらない。人気商品は依然として手に入りにくいのだろうか。
「シール交換カフェ」に勤めるほどのシール好きであるAさんも、ブームの変化を感じているという。
「確かにシールは買いやすくなったものの、ボンボンドロップシールはまだ買いにくいですね。でも行動範囲にもよるんでしょうけど、キャラものではなくてオリジナルのボンドロは割と見かけます」













